日本医科大学 医学部医学科 U・Mさん(清泉女学院高等学校 卒業)

Q. 医学部受験を決めた時期や目指した理由を教えて下さい。
医学部受験を決めた時期は、高校1年生の夏です。当時、周りに小児科医の母を持つ友人がおり、その方の職場見学をする機会がありました。「子どもは素直だから元気な時と不調の時がわかりやすく、元気になった子どもの姿を見るとその子の明るい未来が守れたと感じられる」という彼女の言葉が私の胸に深く刺さりました。私も彼女のように子どもの健康を守ることで子どもの将来を守る仕事がしたいと思い、医学部受験を決意しました。
Q. どうやってモチベーションを維持しましたか?
受験生になる前に大学生になったらやることリストを書いておいて、苦しい時にはそれを見ることでモチベーションを維持していました。また、高校3年生になったとき、毎日使っている時計に「努力は絶対報われるよ!信じて!」と書いて、勉強する時にはいつもそれを心に留めながら頑張っていました。最後まで諦めず努力は報われると信じていたからこそ、合格を掴めたと思っています。
Q. 自分だけのこだわりの勉強法はありますか?
私自身、先輩に教えてもらったことですが、勉強の予定をノートに細かく記し、一つ達成したらその項目にチェックを入れて消していくという方法です。達成感が目に見えて感じられ、後から見直した際に「こんなに勉強したから大丈夫」と自信にもつながります。また、問題集を解く時は、解けた問題には問題番号の隣に丸印を書き、出来なかった場合はバツ印を書いていました。苦手分野が一目でわかるので、おすすめです。
医学部を目指す受験生へメッセージ
医学部を目指すためには、なにがなんでも医者になりたいという強い気持ちが必要です。なんとなく医学部に行きたいという曖昧な気持ちのまま受験期を迎えてしまうと、最後まで折れずに頑張り続けることは難しいと思います。勉強量だけを求めるのではなく、常に効率的に勉強を続けることが大切です。そして辛い時は、友人や家族、Y-SAPIXの先生やインストラクターに遠慮なく相談しましょう。