※以下の情報は変更されている場合があります。必ず各大学による募集要項等を確認してください。
大学名 | 方式・日程 | 項目 | ||
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岩手医科 | 一般推薦 | 募集人員 | 2017年度 | 20人 |
2018年度 | 15人 | |||
変更点 | 募集人員減 | |||
一般 | 募集人員 | 2017年度 | 88人 | |
2018年度 | 90人 | |||
変更点 | 募集人員増 | |||
国際医療福祉 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書での出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
特待奨学生 | 2017年度 | 対象者:一般入試成績上位20人、センター利用入試成績上位5人 給付額:授業料相当額(1,140万円) |
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2018年度 | 対象者:一般入試成績上位30人 給付額:1年次250万円、2~6年次毎年次230万円(合計1,400万円) |
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変更点 | 対象者拡大、給付額増額 | |||
一般 | 試験会場 | 2017年度 | 一次選考は5会場 | |
2018年度 | 一次選考は4会場 | |||
変更点 | 大田原会場を廃止 | |||
募集人員 | 2017年度 | 100人 | ||
2018年度 | 105人 | |||
変更点 | 5人増員 | |||
試験日 | 2017年度 | 【1次】 1/24 【2次】 1/31〜2/5から指定 | ||
2018年度 | 【1次】 1/16 【2次】 1/23〜1/28から指定 | |||
変更点 | 試験日を繰り上げ | |||
セ試 | 募集人員 | 2017年度 | 20人(帰国生枠若干名含む) | |
2018年度 | 15人 | |||
変更点 | 募集枠、募集人員変更 | |||
二次試験日 | 2017年度 | 【学力試験・小論文】 2/11 【面接】 2/13〜14から指定 |
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2018年度 | 【学力試験・小論文】 2/6 【面接】 2/10〜11から指定 |
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変更点 | 試験日を繰り上げ | |||
獨協医科 | 一般 | 試験会場 | 2017年度 | 第1次試験は1会場 |
2018年度 | 第1次試験は2会場 | |||
変更点 | 東京会場を増設 | |||
募集人員 | 2017年度 | 53人 | ||
2018年度 | 58人 | |||
変更点 | 募集人員増 | |||
理科配点 | 2017年度 | 200点 | ||
2018年度 | 400点 | |||
変更点 | 理科の配点を上げる | |||
セ試 | 募集人員 | 2017年度 | 20人 | |
2018年度 | 15人 | |||
変更点 | 募集人員減 | |||
理科配点 | 2017年度 | 200点 | ||
2018年度 | 400点 | |||
変更点 | 理科の配点を上げる | |||
埼玉医科 | 推薦 | 特別枠 | 2017年度 | 実施しない |
2018年度 | 実施する | |||
変更点 | 新たに推薦(特別枠)を実施 | |||
一般 | 募集人員 | 2017年度 | 前期 63人、後期 45人 ※地域枠・研究医枠を含む | |
2018年度 | 前期 61人、後期 43人 ※地域枠・研究医枠を含む | |||
変更点 | 前・後期 各2人減 | |||
セ試前期 | 二次試験日 | 2017年度 | 2/26 | |
2018年度 | 3/4 | |||
変更点 | 試験日を繰り下げ | |||
セ試後期 | 選抜方法 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 実施する(募集人員 地域枠・研究医枠含め約2人)。 【セ試】英、数、国、理2、歴公1の650点満点 【2次】論、面 |
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変更点 | 新たにセンター試験利用入試(後期)を実施 | |||
北里 | 一般 | 選抜方法 | 2017年度 | 2次は適性検査、論、面 |
2018年度 | 2次は論、面 | |||
変更点 | 2次試験の適性検査を廃止 | |||
順天堂 | 一般A方式 セ試 |
募集人員 | 2017年度 | 一般A方式 67人、セ試利用 15人、セ試併用 28人 |
2018年度 | 一般A方式 60人、セ試利用 12人、セ試併用 24人 | |||
変更点 | 募集人員 合計14人減 | |||
一般B方式 | 英語資格・ 検定試験 |
2017年度 | TOEFL iBT 67点以上 TOEFL ITP,PBT 517点以上 IELTS 6.0以上 など。利用方法は得点加算 |
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2018年度 | TOEFL iBT 55点以上 IELTS 5.5以上 GTEC CBT 1000点以上など。 利用方法は出願資格および得点加算 |
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変更点 | TOEFL ITP,PBTは対象から除外、 新たにGTEC CBTなどを対象に。 基準点を緩和し、得点加算に加え、新たに出願資格に利用 |
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地域枠 | 募集方法 | 2017年度 | 東京都、新潟県は各々地域枠入試で募集、千葉県、埼玉県、静岡県は一般(A・B方式)、セ試利用、セ試併用の入学者から入学後に選抜 | |
2018年度 | 地域枠選抜入試を新設し、その中で東京都、新潟、千葉、埼玉、静岡各県を募集 | |||
変更点 | 地域枠選抜入試を新設し、地域枠募集を集約 | |||
帝京 | 一般 セ試 |
出願方法 | 2017年度 | 郵送・インターネットでの出願 |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
東海 | 一般 | 募集人員 | 2017年度 | 60人 |
2018年度 | 65人 | |||
変更点 | 募集人員増 | |||
神奈川県 地域枠 |
募集方法 | 2017年度 | 神奈川県地域枠入試(募集人員5人)で募集 | |
2018年度 | 一般、セ試入試での入学者を対象に募集、選考 | |||
変更点 | 神奈川県地域枠を入試での募集から入学者からの募集に変更 | |||
東邦 | 一般 | 試験日 | 2017年度 | 【1次】 1/25 【2次】 2/2or3 |
2018年度 | 【1次】 1/31 【2次】 2/8or9 | |||
変更点 | 試験日を繰り下げ | |||
日本 | 一般 N方式 |
検定料 | 2017年度 | 60,000円 |
2018年度 | 50,000円 | |||
変更点 | 検定料を値下げ | |||
一般 | 募集人員 | 2017年度 | N方式 3人、A方式 99人 | |
2018年度 | N方式 10人、A方式 92人 | |||
変更点 | N方式7人増、A方式7人減 | |||
日本医科 | 学納金 | 2017年度 | 【初年度納入金】545万円 【学費総額(6年間)】2,770万円 【特待生初年度納入金】298万円 【特待生学費総額(6年間)】2,523万円 |
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2018年度 | 【初年度納入金】450万円 【学費総額(6年間)】2,200万円 【特待生初年度納入金】200万円 【特待生学費総額(6年間)】1,950万円 |
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変更点 | 学費を減額 | |||
聖マリアンナ 医科 |
一般公募制 推薦 |
選抜方法 | 2017年度 | 実施しない |
2018年度 | 実施する | |||
変更点 | 一般公募制推薦を実施 | |||
一般 | 募集人員 | 2017年度 | 95人 | |
2018年度 | 85人 | |||
変更点 | 募集人員減 | |||
金沢医科 | 特別選抜 | 募集枠 | 2017年度 | 特別推薦入試(AO入試)15人、公募制推薦入試20人、指定校・指定地域推薦入試5人 |
2018年度 | 特別推薦入試(AO入試)27人、指定校・指定地域推薦入試3人 | |||
変更点 | 現行の特別推薦入試(AO入試)、公募制推薦入試、指定校・指定地域推薦入試を廃止し、新たな形で特別推薦入試(AO入試)、指定校・指定地域推薦入試を導入予定 | |||
一般前期 | 1次試験会場 | 2017年度 | 本学、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡 | |
2018年度 | 本学、東京、名古屋、大阪、福岡 | |||
変更点 | 札幌会場を廃止 | |||
一般後期 | 選抜方法 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 実施する(募集人員10人)。 【1次】英・数で会場は本学と東京 【2次】小論・面接で会場は本学 試験日は1次が2月17日 |
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変更点 | 一般後期を実施予定 | |||
愛知医科 | 一般 せ試 |
出願方法 | 2017年度 | 郵送での出願 |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
一般 | 理科 | 2017年度 | 試験時間は120分 | |
2018年度 | 試験時間は100分 | |||
変更点 | 理科の試験時間を短縮 | |||
試験場 | 2017年度 | 本学を含む4会場 | ||
2018年度 | 名古屋を含む4会場 | |||
変更点 | 本学会場を廃止し、名古屋会場(名古屋駅)を増設 | |||
愛知県地域 特別枠入学 |
出願資格 | 2017年度 | 出身地域の制限なし | |
2018年度 | 愛知県内出身者 | |||
変更点 | 出身地域を制限 | |||
藤田保健衛生 | 大学名称 | 2017年度 | 「藤田保健衛生大学」 | |
2018年度 | 「藤田医科大学」 | |||
変更点 | 2018年10月に大学名称変更予定 | |||
AO | 選抜方法 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 「ふじた未来枠」入試(専願制)を実施する(募集人員は推薦と合わせて10人程度)。現役のみ。学習能力適性検査(英、数、論)、面接、書類で選考 | |||
変更点 | 新たにAO入試を実施 | |||
一般前期 | 面接 | 2017年度 | 点数化しない | |
2018年度 | 調査書等と合わせて100点 | |||
変更点 | 面接を点数化。調査書等を追加 | |||
一般前期 愛知県 地域枠 |
出願資格 | 2017年度 | 出身地域の制限なし | |
2018年度 | 愛知県内出身者 | |||
変更点 | 出身地域を限定 | |||
一般後期 | 選抜方法 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 実施する | |||
変更点 | 新たに一般後期を実施 | |||
セ試前期 | 選抜方法 | 2017年度 | 外(200)、国(100)、数(200)、理(200) | |
2018年度 | 外(250)、国(100)、数(250)、歴公(50)、理(200) | |||
変更点 | 1教科増。配点を変更 | |||
国語 | 2017年度 | 近代以降の文章 | ||
2018年度 | 近代以降の文章、古文・漢文 | |||
変更点 | 古文・漢文を追加 | |||
2次試験 | 2017年度 | 面接 | ||
2018年度 | 面接と調査書等 | |||
変更点 | 調査書等を追加 | |||
セ試後期 | 検定料 | 2017年度 | 40,000円 | |
2018年度 | 30,000円 | |||
変更点 | 検定料を値下げ | |||
配点 | 2017年度 | 外(200)、国(200)、数(200)、歴公(100)、理(200) | ||
2018年度 | 外(250)、国(100)、数(250)、歴公(50)、理(250) | |||
変更点 | 配点を変更 | |||
2次試験 | 2017年度 | 面接 | ||
2018年度 | 面接と調査書等 | |||
変更点 | 調査書等を追加 | |||
試験場 | 2017年度 | 2次試験の試験場は東京・名古屋の2会場 | ||
2018年度 | 2次試験の試験場は本学会場 | |||
変更点 | 東京・名古屋会場を廃止し本学会場に | |||
奨学金制度 | 2017年度 | 一般とセ試後期の成績優秀者10人に成績優秀者奨学金制度がある | ||
2018年度 | 一般後期とセ試後期の成績優秀者10人に成績優秀者奨学金制度がある | |||
変更点 | 奨学金制度の対象入試を変更 | |||
大阪医科 | 総合型選抜 (推薦) 入試 |
選抜方法 | 2017年度 | 実施しない |
2018年度 | 「建学の精神」入試(専願制)を実施する(募集人員3人)。現役のみ。1次は書類、2次は小論文・面接、最終はセ試により選考。セ試の科目・配点は現行のセ試利用入試と同じで、得点率80%以上が必要 | |||
変更点 | 新たに「建学の精神」入試(専願制)を実施予定 | |||
一般前期 | 試験日 | 2017年度 | 1次 2/11、2次 2/22 | |
2018年度 | 1次 1/28、2次 2/14 | |||
変更点 | 試験日を大幅に変更 | |||
セ試後期 | 選抜方法 | 2017年度 | 実施する | |
2018年度 | 実施しない | |||
変更点 | セ試利用入試(後期)を廃止予定 | |||
近畿 | 一般後期 | 試験日 | 2017年度 | 【1次】 3/8 【2次】 3/19 |
2018年度 | 【1次】 2/27 【2次】 3/14 | |||
変更点 | 試験日を繰り上げ | |||
兵庫医科 | 一般公募制 推薦 |
募集人員 | 2017年度 | 約10人 |
2018年度 | 約12人 | |||
変更点 | 募集人員増員予定 | |||
一般 | 募集人員 | 2017年度 | 約79人 | |
2018年度 | 約80人 | |||
変更点 | 募集人員増員予定 | |||
セ試前期 | 募集人員 | 2017年度 | 約15人 | |
2018年度 | 約10人 | |||
変更点 | 募集人員減員予定 | |||
久留米 | 一般 | 出願方法 | 2017年度 | 郵送・インターネットでの出願 |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに |