※以下の情報は変更されている場合があります。必ず各大学による募集要項等を確認してください。
大学名 | 方式・日程 | 項目 | ||
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旭川医科大学 | 入学定員 募集人員 |
2017年度 | 定員112人、後期22人、AO(北海道特別選抜)40人 | |
2018年度 | 定員107人、後期15人、AO(北海道特別選抜)37人、AO(国際医療人特別選抜)5人 | |||
変更点 | 入学定員5名減。 後期7名減、AO(北海道特別選抜)3名減、AO(国際医療人特別選抜)5名新規募集予定 |
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AO | 国際医療人特別選抜 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 実施する | |||
変更点 | 新たにAO入試で国際医療人特別選抜(募集人員5人予定)を実施 | |||
弘前大学 | AOⅡ | 募集人員 | 2017年度 | 地域枠20人、青森県内枠30人の計50人 |
2018年度 | 地域枠17人、青森県内枠30人の計47人 | |||
変更点 | 地域枠の募集人員を3人減員予定 | |||
東北大学 | AO | 募集枠 | 2017年度 | AO入試はⅢ期のみ |
2018年度 | AO入試はⅡ期、Ⅲ期で実施 | |||
変更点 | 新たにAO入試Ⅱ期を実施 | |||
募集人員 | 2017年度 | AOⅢ期15人 | ||
2018年度 | AOⅡ期15人、Ⅲ期10人 | |||
変更点 | AO入試Ⅱ期で新たに15人募集、Ⅲ期5人減員 | |||
AOⅢ期 | 出願資格 | 2017年度 | 現役生のみ出願可 | |
2018年度 | 現役生、1浪生が出願可 | |||
変更点 | 現役生に加え1浪生が出願可に | |||
山形大学 | 入学定員 募集人員 |
2017年度 | 定員125人、前期85人、後期10人 | |
2018年度 | 定員120人、前期75人、後期15人 | |||
変更点 | 定員5人減、前期10人減、後期5人増の予定 | |||
筑波大学 | 特別選抜 | 海外教育プログラム特別入試 | 2017年度 | 実施しない |
2018年度 | 実施する | |||
変更点 | 新たに海外教育プログラム特別入試(募集人員若干名)を実施 | |||
群馬大学 | 一般 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書での出願 |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
千葉大学 | 入学定員 募集人員 |
2017年度 | 定員117名、前期97名、後期20名 | |
2018年度 | 定員112名、前期92名、後期20名 | |||
変更点 | 入学定員と前期募集人員を各5名減員予定 | |||
東京大学 | 前期 | 2次科目 | 2017年度 | 外、国、数、理2 |
2018年度 | 外、国、数、理2、面 | |||
変更点 | 新たに面接(個人面接)を実施 | |||
東京医科歯科大学 | 特別選抜 | 特別選抜Ⅰ | 2017年度 | ‐ |
2018年度 | 特別選抜Ⅰ(推薦入試、国際バカロレア入試)、を実施 | |||
変更点 | 新たに特別選抜Ⅰ(推薦入試、国際バカロレア入試)を実施 | |||
特別選抜Ⅱ | 2017年度 | ‐ | ||
2018年度 | 特別選抜Ⅱ(帰国生入試)を実施 | |||
変更点 | 新たに特別選抜Ⅱ(帰国生入試)を実施。前期募集人員82人のうち若干名を募集 | |||
募集人員 | 2017年度 | 後期15人 | ||
2018年度 | 後期10人、特別選抜Ⅰ-推薦5人(国際バカロレア若干名を含む) | |||
変更点 | 後期5人減員。特別選抜Ⅰ5人を新たに募集 | |||
一般 | 出願方法 | 2017年度 | 郵送での出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願を導入 | |||
変更点 | 新たにインターネット出願導入予定 | |||
金沢大学 | 推薦入試Ⅱ | 特別枠 推薦要件 |
2017年度 | 調査書の学習成績概評がA段階以上に該当する者 |
2018年度 | 調査書の学習成績概評が A 段階に該当する者 | |||
変更点 | 調査書の学習成績概評の要件を厳格化 | |||
英語外部試験利用 | 2017年度 | ‐ | ||
2018年度 | 英語外部試験で一定スコア基準を満たす場合は、センター試験「英語」の得点ではなく、総合評価に反映させる | |||
変更点 | 英語外部試験のスコアも利用に | |||
後期 | 一括入試 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 後期日程の一部として「理系一括入試(募集人員82人)」を実施。 学類への配属は1年終了時で、医学類への移行人数は1人 |
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変更点 | 新たに一括入試を実施予定 | |||
福井大学 | 推薦入試Ⅱ 全国枠 |
推薦要件 | 2017年度 | 現役生のみ出願可 |
2018年度 | 現役生、1浪生が出願可 | |||
変更点 | 現役生に加え1浪生が出願可に | |||
推薦入試Ⅱ 福井県健康推進枠 |
募集人員 | 2017年度 | 10人程度 | |
2018年度 | 県外高校出身者は10人程度のうち上限5人 | |||
変更点 | 県外高校出身者の合格者数を制限 | |||
山梨大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書での出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
浜松医科大学 | 推薦 | 推薦人員 | 2017年度 | 学校長が推薦できる人数は、1校あたり7人以内 |
2018年度 | 学校長が推薦できる人数は、1校あたり5人以内 | |||
変更点 | 1校あたりの推薦可能人数を2人縮小 | |||
前期 | 2段階選抜 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 4倍 | |||
変更点 | 新たに第1段階選抜を予告 | |||
後期 | 募集人員 | 2017年度 | 10人 | |
2018年度 | 15人 | |||
変更点 | 5人増員 | |||
2段階選抜 | 2017年度 | 15倍 | ||
2018年度 | 10倍 | |||
変更点 | 予告倍率を縮小 | |||
名古屋大学 | 後期 | 出願資格 | 2017年度 | 出身高校、出身地による出願制限なし |
2018年度 | 下記のいずれかを満たす者が出願可能 ・入学志願者の出身高等学校又は中等教育学校が愛知県内であること ・入学志願者の保護者の現住所が出願時に愛知県内であること |
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変更点 | 出願資格の追加 | |||
名古屋市立大学 | 地域枠推薦 | 出願資格 | 2017年度 | 中部圏内(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県、福井県、石川県、富山県、滋賀県)の高校出身者または保護者が愛知県内に居住 |
2018年度 | 愛知県内高校出身者または保護者が愛知県内に居住 | |||
変更点 | 出身高校の条件変更 | |||
三重大学 | 一般 | 2次科目 出題範囲 |
2017年度 | 「数学A」については「場合の数と確率」及び「図形の性質」を出題範囲とするが、中学までに、あるいは、出題範囲に含まれる数学の他の科目の中で学習した整数の性質に関しては、出題することもある |
2018年度 | 「数学A」は全範囲から出題する | |||
変更点 | 「数学A」は全範囲からの出題に | |||
大阪大学 | 適塾推薦 | 出願資格 | 2017年度 | 現役生のみ出願可 |
2018年度 | 現役生、1浪生が出願可 | |||
変更点 | 現役生に加え1浪生が出願可に | |||
推薦要件 (評定平均) |
2017年度 | 4.3以上かつ数学・理科が4.5以上 | ||
2018年度 | 4.3以上 | |||
変更点 | 数学・理科の評定平均値の要件を廃止 | |||
推薦要件 (語学力) |
2017年度 | TOEFL-iBT・IELTSなどについて推薦要件として基準あり | ||
2018年度 | 語学力を示すものは自己PR資料 | |||
変更点 | 語学力は推薦要件から自己PR資料に | |||
和歌山県立医科大学 | 前期 | 2次配点 | 2017年度 | 外200点、数250点、理250点、小論文50点の合計750点 |
2018年度 | 外200点、数250点、理250点の合計700点 | |||
変更点 | 小論文を廃止 | |||
岡山大学 | 入学定員 募集人員 |
2017年度 | 定員115人、国際バカロレア3人、推薦(地域枠コース・岡山県)7人、前期100人 | |
2018年度 | 定員112人、国際バカロレア5人、推薦(地域枠コース・岡山県)4人、前期98人 | |||
変更点 | 定員3人減、国際バカロレア2人増、推薦(地域枠コース・岡山県)3人減、前期2人減 | |||
出願方法 | 2017年度 | 紙の願書・インターネットでの出願 | ||
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
AO (全学一括募集) |
マッチングプログラムコース | 2017年度 | 実施する | |
2018年度 | 実施しない | |||
変更点 | マッチングプログラムコース(全学一括募集)を廃止 | |||
グローバル・ディスカバリー・プログラム | 2017年度 | 募集枠としては「国際入試(10月入学)」のみ。他に「国際バカロレア入試(10月入学)」でも募集 | ||
2018年度 | 新たなAO入試として新設 | |||
変更点 | 「ディスカバリー入試」「ディスカバリー入試(実績評価型)」「国際入試」「国際バカロレア入試」からなる新たなAO入試として新設 | |||
国際バカロレア入試 | 2017年度 | 4月入学および10月入学で募集 | ||
2018年度 | グローバル・ディスカバリー・プログラムの中の募集枠 | |||
変更点 | グローバル・ディスカバリー・プログラムの募集枠の1つに編入 | |||
国際入試 募集人員 |
2017年度 | グローバル・ディスカバリー・プログラムとして10月入学で募集。募集人員30人 | ||
2018年度 | グローバル・ディスカバリー・プログラムの中の募集枠の1つとして募集。募集人員若干名 | |||
変更点 | グローバル・ディスカバリー・プログラムの募集枠の1つとして募集。募集人員減 | |||
鳥取大学 | 前期 | 2次科目 | 2017年度 | 外、数、面 |
2018年度 | 外、数、理2、面 | |||
変更点 | 新たに理科2科目 | |||
広島大学 | AO (対象別評価方式) |
国際バカロレア入試 | 2017年度 | 実施しない |
2018年度 | 実施する | |||
変更点 | 新たに国際バカロレア入試を実施。募集人員(若干名)は一般後期の募集人員に含まれる | |||
山口大学 | 推薦 (特別枠) |
出願資格 | 2017年度 | 現役生、1浪生が出願可 |
2018年度 | 2浪生まで出願可 | |||
変更点 | 現役生、1浪生に加え2浪生が出願可に | |||
前期 | 2段階選抜 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 7倍 | |||
変更点 | 新たに第1段階選抜を予告 | |||
2次科目 | 2017年度 | 外、数、理1、面 | ||
2018年度 | 外、数、理2、面 | |||
変更点 | 理科が1科目から2科目に | |||
徳島大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書・インターネットでの出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
香川大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書・インターネットでの出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
愛媛大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書・インターネットでの出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
後期 | 2段階選抜 | 2017年度 | 実施しない | |
2018年度 | 約20倍 | |||
変更点 | 新たに第1段階選抜を予告 | |||
高知大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書・インターネットでの出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
佐賀大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書での出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
長崎大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書での出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
推薦 | 募集枠 | 2017年度 | 地域医療枠15人、地域医療特別枠8人、佐賀県枠2人、宮崎県枠2人、一般研究医枠5人、熱帯医学研究医枠5人、国際保健医療枠5人で募集 | |
2018年度 | 地域医療枠15人、地域医療特別枠8人、佐賀県枠2人、宮崎県枠2人、グローバルヘルス研究医枠10人で募集 | |||
変更点 | 一般研究医枠、熱帯医学研究医枠、国際保健医療枠をグローバルヘルス研究医枠(仮称)に統合 | |||
推薦入試D (グローバルヘルス研究医枠) |
選抜方法 | 2017年度 | 英語による面接を実施しない | |
2018年度 | 英語による面接を実施する | |||
変更点 | 従来の選抜方法に加え、英語による面接を実施 | |||
合格判定基準 | 2017年度 | 大学入試センター試験指定教科・科目の総合計の得点率が、原則として80%に満たない場合に不合格 | ||
2018年度 | 大学入試センター試験指定教科・科目の総合計の得点率が、原則として80%に満たない場合、あるいは大学入試センター試験の外国語科目の得点率が、原則として85%に満たない場合に不合格 | |||
変更点 | 合格判定基準に大学入試センター試験の外国語科目の得点率を追加 | |||
前期 | 出願書類 | 2017年度 | ‐ | |
2018年度 | 「志願調書」を提出 | |||
変更点 | 出願書類に「志願調書」を追加 | |||
熊本大学 | 出願方法 | 2017年度 | 紙の願書での出願 | |
2018年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
前期 | セ試科目 | 2017年度 | 外、国、数2、歴公1、理2(生、物・化→1) | |
2018年度 | 外、国、数2、歴公1、理2(物・化・生→2) | |||
変更点 | 生物が必須から選択に |