※最終的には募集要項で確認してください。
大学名 | 方式・日程 | 項目 | ||
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岩手医科大学 | 入学金 | 2016年度 | 1,000,000円 | |
2017年度 | 2,000,000円 | |||
変更点 | 入学金を値上げ。初年度納入金額に変更なし | |||
一般 | 選抜方法 | 2016年度 | 英、数、理2、論、面、適性検査 | |
2017年度 | 英、数、理2、論、面 | |||
変更点 | 適性検査を廃止 | |||
国際医療福祉大学 | 新設 | 2016年度 | — | |
2017年度 | 医学部医学科(定員140名) | |||
変更点 | 千葉県成田市に医学部医学科新設 | |||
埼玉医科大学 | 入学定員 | 2016年度 | 127名 | |
2017年度 | 128名 | |||
変更点 | 入学定員増の予定 | |||
一般・セ試 | 出願方法 | 2016年度 | 郵送での出願 | |
2017年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
北里大学 | 一般・セ試 | 出願方法 | 2016年度 | 郵送での出願 |
2017年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
杏林大学 | 一般 | 奨学金制度 | 2016年度 | — |
2017年度 | 奨学金制度あり | |||
変更点 | 成績優秀者に学納金の一部を免除する奨学金制度を新設 | |||
慶應義塾大学 | 学費 | 2016年度 | 【授業料】2,990,000円 【初年度納入金】3,783,350円 |
|
2017年度 | 【授業料】3,040,000円 【初年度納入金】3,833,350円 |
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変更点 | 授業料を値上げ | |||
一般 | 出願方法 | 2016年度 | 郵送での出願 | |
2017年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
順天堂大学 | 入学定員 | 2016年度 | 130名 | |
2017年度 | 137名 | |||
変更点 | 入学定員増の予定 | |||
一般B方式 | 選抜方法 | 2016年度 | 実施しない | |
2017年度 | 実施する(募集人員10名)。選抜方法は1次は英・数・理2・英語外部試験の成績、2次は面接・小論文・英作文 | |||
変更点 | 英語資格・検定試験の成績を加点できるB方式を実施 | |||
一般A方式 | 方式名称 募集人員 |
2016年度 | 一般入試(募集人員63名) | |
2017年度 | 一般A方式(募集人員60名) | |||
変更点 | 方式名称変更。募集人員減 | |||
セ試併用 | 募集人員 | 2016年度 | 35名 | |
2017年度 | 28名 | |||
変更点 | 募集人員減 | |||
セ試 | 募集人員 | 2016年度 | 20名 | |
2017年度 | 15名 | |||
変更点 | 募集人員減 | |||
国際臨床医・ 研究医枠 |
募集人員 | 2016年度 | 若干名 | |
2017年度 | 5名 | |||
変更点 | 募集人員増 | |||
帝京大学 | 奨学金制度 | 2016年度 | 福島県地域医療医師確保修学資金を一般入試で募集 | |
2017年度 | 福島県地域医療医師確保修学資金を推薦入試で募集 | |||
変更点 | 地域枠の募集を一般から推薦に移行 | |||
推薦 | 選抜方法 | 2016年度 | 実施しない | |
2017年度 | 実施する | |||
変更点 | 公募制、専願の推薦入試を実施 | |||
一般 | 選抜方法 | 2016年度 | 学科試験、面、書類 | |
2017年度 | 【1次】学科試験、書類 【2次】面、課題作文 |
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変更点 | 選考を1次、2次に分けて実施。課題作文を追加 | |||
試験日 | 2016年度 | 2/1〜3の試験日自由選択 | ||
2017年度 | 【1次】1/26〜28の試験日自由選択 【2次】2/3 or 4 |
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変更点 | 試験日を変更 | |||
セ試 | 2次試験 | 2016年度 | 英語長文読解、面 | |
2017年度 | 英語長文読解、面、課題作文 | |||
変更点 | 課題作文を追加 | |||
東海大学 | セ試静岡県 地域枠 |
選抜方法 | 2016年度 | 実施しない |
2017年度 | 実施する | |||
変更点 | 静岡県地域枠入試(セ試利用型)を実施 | |||
一般・セ試 | 出願方法 | 2016年度 | 郵送・インターネットでの出願 | |
2017年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
東京慈恵会医科大学 | 一般 | 選抜方法 | 2016年度 | 英、数、理2、面 |
2017年度 | 英、数、理2、論、面 | |||
変更点 | 2次試験に小論文を追加 | |||
東京女子医科大学 | 特待生制度 | 2016年度 | 一般入試成績上位10名は、授業料・教育充実費・実習費(計730万円)を免除 | |
2017年度 | 一般入試成績上位5名に、授業料(280万円)を原則として4年間給付 | |||
変更点 | 1年目の教育充実費・実習費の免除を廃止し、2〜4年次の授業料給付を追加 | |||
日本大学 | 一般・セ試 | 出願方法 | 2016年度 | 郵送による出願 |
2017年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
一般N方式1期 | 試験場 | 2016年度 | 郡山・松戸会場を含む12会場 | |
2017年度 | 横浜・長野会場を含む12会場 | |||
変更点 | 郡山・松戸会場を廃止し、横浜・長野会場を増設 | |||
日本医科大学 | 入学定員 | 2016年度 | 116名 | |
2017年度 | 118名 | |||
変更点 | 入学定員増の予定 | |||
一般前期 | 募集人員 | 2016年度 | 116名 | |
2017年度 | 100名 | |||
変更点 | 募集人員減 | |||
一般後期 | 選抜方法 | 2016年度 | 実施しない | |
2017年度 | 実施する(募集人員16名)。入試科目は前期試験と同様。試験日は1次が2/27、2次が3/8 | |||
変更点 | 一般後期を実施 | |||
聖マリアンナ医科大学 | 一般 | 募集人員 | 2016年度 | 100名 |
2017年度 | 95名 | |||
変更点 | 募集人員減。推薦が5名増 | |||
試験日 | 2016年度 | 【1次】1/26 【2次】2/6 or 7 |
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2017年度 | 【1次】1/31 【2次】2/11 or 12 |
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変更点 | 試験日を変更 | |||
金沢医科大学 | 一般 | 試験場 | 2016年度 | 7会場 |
2017年度 | 6会場 | |||
変更点 | 仙台会場を廃止 | |||
試験日 | 2016年度 | 【1次】1/21 【2次】2/4 or 5 |
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2017年度 | 【1次】1/19 【2次】1/30 or 31 |
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変更点 | 試験日を変更 | |||
愛知医科大学 | 学費 | 2016年度 | 【初年度納入金】950万円 【学費総額(6年間)】3,800万円 |
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2017年度 | 【初年度納入金】820万円 【学費総額(6年間)】3,420万円 |
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変更点 | 学費を値下げ | |||
一般 | 試験日 | 2016年度 | 【1次】1/19 【2次】1/28 or 29 |
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2017年度 | 【1次】1/24 【2次】2/2 or 3 |
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変更点 | 試験日を変更 | |||
英語 | 2016年度 | 解答方法は記述式 | ||
2017年度 | 解答方法はマークシート式 | |||
変更点 | 記述式からマークシート式に | |||
愛知県地域 特別枠 |
選抜方法 | 2016年度 | センター試験利用入試で実施 | |
2017年度 | 推薦入試と同時期に同等の入試及びセンター試験利用入試で実施 | |||
変更点 | 推薦入試と同時期に同等の入試での実施を追加 | |||
推薦 | 出願資格 | 2016年度 | 現役のみ | |
2017年度 | 1浪まで可 | |||
変更点 | 出願資格を1浪まで拡大 | |||
国際バカロレア 入試 |
選抜方法 | 2016年度 | 実施しない | |
2017年度 | 実施する | |||
変更点 | 国際バカロレア入試を実施 | |||
藤田保健衛生大学 | 学費 | 2016年度 | 【初年度納入金】720万円 【学費総額(6年間)】3,620万円 |
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2017年度 | 【初年度納入金】630万円 【学費総額(6年間)】2,980万円 |
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変更点 | 学費を値下げ | |||
面接 | 2016年度 | 受験生1人に対して面接官4名 | ||
2017年度 | 受験生1人に対し面接官1名の形式で複数回行う 推薦入試は加えてグループディスカッションも行う |
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変更点 | 面接方法を変更 | |||
一般・セ試 | 出願方法 | 2016年度 | 郵送での出願 | |
2017年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
一般前期 | 募集人員 | 2016年度 | 70名(別枠で前期愛知県地域枠10名) | |
2017年度 | 90名(地域枠10名含む) | |||
変更点 | 募集人員増 | |||
一般前期 愛知県地域枠 |
1次試験場 | 2016年度 | 4会場 | |
2017年度 | 3会場 | |||
変更点 | 福岡会場を廃止 | |||
試験時間 | 2016年度 | 外国語(80分)、数学(80分)、理科(120分) | ||
2017年度 | 外国語(90分)、数学(100分)、理科(120分) | |||
変更点 | 外国語・数学の試験時間延長 | |||
特待生制度 | 2016年度 | 特待生制度あり | ||
2017年度 | 特待生制度なし | |||
変更点 | 特待生制度を廃止 | |||
一般後期 | 選抜方法 | 2016年度 | 実施する | |
2017年度 | 実施しない | |||
変更点 | 一般後期を廃止 | |||
セ試後期 | 選抜方法 | 2016年度 | 実施しない | |
2017年度 | 実施する | |||
変更点 | セ試後期を実施 | |||
推薦 | 出願資格 | 2016年度 | 1浪まで可。大学課程履修者で自己推薦する者も可 | |
2017年度 | 現役のみ | |||
変更点 | 出願資格を現役生に限定に。大学課程履修者で自己推薦する者が不可に | |||
近畿大学 | 一般前期 | 配点 | 2016年度 | 英(200)、数(100)、理(300)、論、面 |
2017年度 | 英(100)、数(100)、理(200)、論、面 | |||
変更点 | 英語・理科の配点を下げる | |||
英語 | 2016年度 | 試験時間は90分 | ||
2017年度 | 試験時間は60分 | |||
変更点 | 試験時間を変更 | |||
一般後期 | 選抜方法 | 2016年度 | 英、数、理、論 | |
2017年度 | 【1次】英、数、理 【2次】論、面 |
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変更点 | 面接を追加。小論文を1次試験実施から2次試験での実施に | |||
出題形式 | 2016年度 | 理系一括問題 | ||
2017年度 | 医学部独自問題 | |||
変更点 | 理系一括での問題作成から医学部単独作成の問題に変更 | |||
数学、理科 | 2016年度 | 解答方法はマークシート式 | ||
2017年度 | 解答方法は記述式 | |||
変更点 | マークシート式から記述式に | |||
セ試前期 | 数学 | 2016年度 | IA | |
2017年度 | IA・ IIB | |||
変更点 | 数学 IIBを追加 | |||
配点 | 2016年度 | 英(200)、数(100)、理(200) | ||
2017年度 | 英(100)、数(200)、理(200) | |||
変更点 | 英語の配点を下げ、数学の配点を上げる | |||
セ試中・後期 | 英語配点 | 2016年度 | 200点 | |
2017年度 | 100点 | |||
変更点 | 英語の配点を下げる | |||
セ試後期 | 2次科目 | 2016年度 | 試験なし | |
2017年度 | 論、面 | |||
変更点 | 2次試験で小論文・面接を追加 | |||
兵庫医科大学 | 一般 | 試験日 | 2016年度 | 【1次】1/20 【2次】1/30 or 31 |
2017年度 | 【1次】1/25 【2次】2/4 or 5 |
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変更点 | 試験日を変更 | |||
川崎医科大学 | 入学定員 | 2016年度 | 120名 | |
2017年度 | 126名 | |||
変更点 | 入学定員増の予定 | |||
福岡大学 | 一般・セ試 | 出願方法 | 2016年度 | 郵送・インターネットでの出願 |
2017年度 | インターネットでの出願 | |||
変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
セ試・ センタープラス |
選抜方法 | 2016年度 | 英語外部試験利用不可 | |
2017年度 | 英語外部試験利用可 | |||
変更点 | 英語外部試験を利用可に |