2020年度 国公立大学医学部 入試変更点

最新年度の入試データはこちら ▶

大学名で絞り込む

下記のチェックボックスをご利用いただくことで、大学を絞り込むことができます。(絞り込みの解除

※以下の情報は変更されている場合があります。必ず各大学による募集要項等を確認してください。

大学名 方式・日程 項目
北海道   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
旭川医科   入学定員
募集人員
2019年度 定員107人
一般入試:前期40人、後期15人
AO入試:国際医療人特別選抜5人、北海道特別選抜37人
推薦入試10人
2020年度 定員95人
一般入試:前期40人、後期8人
AO入試:国際医療人特別選抜5人、北海道特別選抜32人
推薦入試10人
変更点 入学定員12人減員。一般入試後期7人減員。AO入試北海道特別選抜5人減員
札幌医科 推薦 名称変更 2019年度 地域枠
2020年度 先進研修連携枠
変更点 地域枠を先進研修連携枠に名称変更
前期 2019年度 北海道医療枠
2020年度 先進研修連携枠
変更点 北海道医療枠を先進研修連携枠に名称変更
弘前   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
  募集人員 2019年度 一般前期:一般枠50人、青森県定着枠15人
AO入試:一般枠17人、青森県定着枠30人
2020年度 一般前期:一般枠50人、青森県定着枠20人
AO入試:一般枠15人、青森県定着枠27人
変更点 一般入試前期青森県定着枠5人増員
AO入試一般枠2人減員、青森県定着枠3人減員
東北 一般 出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
  入学定員
募集人員
2019年度 定員:135人
一般入試前期:105人
AO入試: II期15人、 III期12人
特別入試:3人
2020年度 定員:116人
一般入試前期:77人
AO入試: II期15人、 III期12人
地域枠入試:宮城県地域枠7人(うち宮城県出身者4人以上)、岩手県地域枠2人
特別入試:3人
変更点 入学定員19人減員。一般入試前期28人減員。
新たに地域枠入試を実施
秋田   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
  募集人員 2019年度 一般入試:前期55人、後期25人
推薦入試:一般枠20人、秋田県地域枠19人、全国地域枠5人
2020年度 一般入試:前期55人、後期20人
推薦入試:一般枠20人、秋田県地域枠24人、全国地域枠5人
変更点 一般入試後期5人減員。
推薦入試秋田県地域枠5人増員
後期 2段階選抜 2019年度 25人の7倍(通過予定者175人)
2020年度 20人の10倍(通過予定者200人)
変更点 予告倍率を緩和。通過予定者は25人増
山形   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
  入学定員
募集人員
2019年度 定員:120人
一般入試:前期一般枠65人、前期地域枠10人、後期15人
推薦入試:30人
2020年度 定員:105人
一般入試:前期一般枠50人、前期山形県定着枠15人(うち山形県出身者対象10人、山形県外出身者対象5人)、後期15人
推薦入試:25人
変更点 入学定員15人減員。一般入試前期一般枠は15名減員。前期地域枠は山形県定着枠に名称変更で5名増員。推薦入試は5名減員
前期 2段階選抜 2019年度 一般枠・地域枠合わせて75人の4.5倍(通過予定者約338人)
2020年度 65人の5倍(通過予定者325人)
変更点 予告倍率を緩和。通過予定者は約13人減
福島県立医科   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 インターネット出願を導入
  募集枠 2019年度 一般入試:前期一般枠42人、前期地域枠25人、後期23人
推薦入試:A枠県内枠25人、B枠県内枠8人、B枠県外7人
2020年度 一般入試:前期一般枠50人、前期地域枠30人
推薦入試:A枠県内新卒枠25人、A枠県内既卒枠10人、B枠県外15人
変更点 募集人員を変更。一般入試後期は廃止
推薦 募集区分 2019年度 A枠:県内(新卒)のみで募集
B枠:県内(新卒と既卒)と県外(新卒と既卒)に分けて募集
2020年度 A枠:県内(新卒と既卒)のみで募集
B枠:県外(新卒と既卒)のみで募集
変更点 募集区分を変更
前期 2段階選抜 2019年度 一般枠・地域枠合わせて67人の5倍(通過予定者335人)
2020年度 一般枠・地域枠合わせて80人の4倍(通過予定者320人)
変更点 予告倍率を縮小。通過予定者は15人減
筑波   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
  入学定員
募集人員
2019年度 定員:135人
一般入試:前期一般枠58人、前期地域枠14人(全国対象10人、茨城県内対象4人)
推薦入試:一般枠36人、地域枠22人(茨城県内対象)
特別入試:国際バカロレア3人、海外教育プログラム2人
2020年度 定員:134人
一般入試:前期一般枠49人、前期地域枠19人(全国対象10人、茨城県内対象9人)
推薦入試:一般枠44人、地域枠17人(茨城県内対象)
特別入試:国際バカロレア3人、海外教育プログラム2人
変更点 入学定員1人減員。一般入試前期一般枠9人減員、地域枠(茨城県内対象)5人増員。推薦入試一般枠8人増員、地域枠5人減員
研究型人材入試 募集区分 2019年度 実施しない
2020年度 実施する(セ試を課す。募集人員は若干名)
変更点 新たに研究型人材入試を実施
群馬   募集人員 2019年度 一般入試前期:一般枠67人、地域枠6人
推薦入試:一般枠25人、地域枠10人
2020年度 一般入試前期:一般枠65人、地域枠6人
推薦入試:一般枠25人、地域枠12人
変更点 一般入試前期一般枠2人減員。
推薦入試地域枠2人増員
前期 2段階選抜 2019年度 73人の約3倍(通過予定者約219人)
2020年度 一般枠:189人程度、地域枠:24人程度
変更点 第一段階選抜基準変更
千葉   授業料 2019年度 年額535,800円
2020年度 年額642,960円
変更点 107,160円増額
一般 募集枠 2019年度 一般入試前期:97人
一般入試後期:20人
2020年度 一般入試前期:一般枠82人、千葉県地域枠15人
一般入試後期:一般枠15人、千葉県地域枠5人
変更点 前期・後期ともに新たに千葉県地域枠入試を実施
横浜市立   募集人員 2019年度 一般入試前期:一般枠58人、地域医療枠17人、神奈川県指定診療科枠5人
推薦入試:地域医療枠(県内高校)8人
国際バカロレア入試:2人
2020年度 一般入試前期:一般枠58人、地域医療枠14人、神奈川県指定診療科枠2人
推薦入試:地域医療枠(県内高校)7人、地域医療枠(県外高校)4人、神奈川県指定診療科枠(県内高校)2人、神奈川県指定診療科枠(県外高校)1人
国際バカロレア入試:2人
変更点 一般入試前期は地域医療枠3人減員、神奈川県指定診療科枠3人減員予定。
推薦入試は新たに神奈川県指定診療科枠を実施し合計で6人増員予定で、県外高校も出願可に
信州   募集人員 2019年度 一般入試前期:100人、推薦入試:20人
2020年度 一般入試前期:95人、推薦入試:25人
変更点 一般入試前期5人減員。推薦入試5人増員。
富山   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
金沢 前期 2段階選抜 2019年度 84人の3.5倍程度(通過予定者294人)
2020年度 84人の3倍程度(通過予定者252人)
変更点 予告倍率を縮小。通過予定者は42人減
福井   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
  募集人員 2019年度 一般入試:前期55人、後期25人
推薦入試:一般枠15人、地域枠5人、福井健康推進枠10人
2020年度 一般入試:前期55人、後期25人
推薦入試:一般枠10人、地域枠10人、福井健康推進枠10人
変更点 推薦入試一般枠5人、地域枠5人増員
一般 調査書 2019年度
2020年度 面接の際に活用する
変更点 調査書を面接の際に活用
岐阜   募集人員 2019年度 一般入試:前期32人、後期35人
推薦入試:一般枠15人、地域枠28人
2020年度 一般入試:前期37人、後期25人
推薦入試:一般枠20人、地域枠28人
変更点 一般入試前期5人増員、後期10人減員。
推薦入試一般枠5人増員
推薦 出願資格 2019年度 前年度卒業生まで出願可
2020年度 前々年度卒業生まで出願可
変更点 前々年度卒業生も出願可に
浜松医科   募集枠 2019年度 一般入試前期:75人
一般入試後期:15人
推薦入試:25人
2020年度 一般入試前期:一般枠66人、地域枠9人
一般入試後期:一般枠14人、地域枠1人
推薦入試:一般枠20人、地域枠5人
変更点 一般入試・推薦入試ともに新たに地域枠入試を実施
名古屋 前期 2段階選抜 2019年度 約3.5倍
2020年度 実施しない
変更点 第1段階選抜を廃止
名古屋市立   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 インターネット出願を導入
三重   出願方法 2019年度 紙の願書での出願
2020年度 インターネットでの出願
変更点 出願はインターネット出願のみに
滋賀医科   入学定員
募集枠
2019年度 定員:100人
一般入試前期:75人
推薦入試:25人(滋賀県枠13人以内含む)
2020年度 定員:95人
一般入試前期:一般枠55人、地域医療枠5人
推薦入試:35人(地元医療枠6人含む)
変更点 入学定員5人減員。一般入試前期15人減員、うち新たに地域医療枠5人。推薦入試10人増員(滋賀県枠は地元医療枠に名称変更で、13人以内から6人に変更)
前期 2段階選抜 2019年度 75人の7倍(通過予定者525人)
2020年度 60人の4倍(通過予定者240人)
変更点 予告倍率を縮小。通過予定者は285人減
大阪 前期 2次配点 2019年度 英200点、数200点、理200点、面の合計600点満点
2020年度 外500点、数500点、理500点、面の合計1500点満点
変更点 配点を変更
配点比率 2019年度 500:600
2020年度 500:1500
変更点 2次比率増に
2段階選抜 2019年度 セ試900点満点中720点以上の者のうちから、募集人員の約2.6倍までの者を第1段階選抜合格者とする
2020年度 セ試900点満点中630点以上の者のうちから、募集人員の約3倍までの者を第1段階選抜合格者とする
変更点 セ試基準点および予告倍率を緩和
鳥取   入学定員
募集枠
2019年度 定員:105人
一般入試前期:一般枠43人、地域枠22人(鳥取県14人、兵庫県2人、島根県5人、山口県1人)
一般入試後期:20人
推薦入試:一般枠10人、地域枠5人、特別養成枠5人
2020年度 定員:104人
一般入試前期:一般枠58人、地域枠21人(鳥取県14人、兵庫県2人、島根県5人)
推薦入試:一般枠15人、地域枠5人、特別養成枠5人
変更点 入学定員1人減員。一般入試前期一般枠15人増員で、地域枠山口県枠は廃止。一般入試後期は廃止。推薦入試一般枠5名増員
推薦 出願資格 2019年度 前年度卒業生まで出願可
2020年度 前々年度卒業生まで出願可
変更点 前々年度卒業生も出願可に
広島   入学定員
募集枠
2019年度 定員:120人
一般入試前期:90人
一般入試後期:5人
推薦入試:広島県枠18人、岡山県枠2人
AO入試:5人
国際バカロレア入試:若干名
2020年度 定員:118人
一般入試前期:90人
推薦入試:広島県枠18人
AO入試:5人
国際バカロレア入試:5人
変更点 入学定員2人減員。一般入試後期は廃止。推薦入試岡山県枠は廃止。国際バカロレア入試は若干名から5人に増員
一般 英語外部
試験
2019年度 9種類
2020年度 8種類
変更点 活用する英語外部検定試験から TOEFL-Junior-Comprehensiveを除外
山口   募集枠 2019年度 一般入試:前期60人、後期10人
推薦入試:全国枠7人、地域枠15人、緊急医師確保対策枠5人、地域医療再生枠10人
2020年度 一般入試:前期55人、後期10人(地域枠3人以内を含む)
推薦入試:全国枠5人、地域枠22人、緊急医師確保対策枠5人、地域医療再生枠10人
変更点 一般前期日程5人減員、後期日程に地域枠を新設。推薦入試全国枠2人減員、地域枠7人増員
九州   入学定員 2019年度 111人
2020年度 110人
変更点 1人減員
前期 2段階選抜 2019年度 約4倍
2020年度 約2.5倍
変更点 予告倍率を縮小
2次科目 2019年度 外、数、理2
2020年度 外、数、理2、面
※面接は2月27日に実施
変更点 面接を追加
佐賀   入学定員 2019年度 106人
2020年度 103人
変更点 3人減員
熊本   入学定員
募集人員
2019年度 定員:115人
一般入試前期:95人
推薦入試:一般枠15人、地域枠5人
2020年度 定員:110人
一般入試前期:90人
推薦入試:一般枠15人、地域枠5人
変更点 入学定員5人減員。一般入試前期5人減員
鹿児島   入学定員 2019年度 107人
2020年度 110人
変更点 3人増員
一般 英語外部
試験
2019年度 【対象試験】8種類
【優遇制度】外部試験で所定のスコアを満たす者はセ試外国語の得点を満点とみなす
2020年度 【対象試験】7種類
【優遇制度】外部試験で所定のスコアを満たし、かつ、セ試の英語筆記とリスニングがそれぞれ80%以上の者はセ試外国語の得点を満点とみなす。なお、英語筆記とリスニングがそれぞれ80%未満の者はそれぞれの得点の25%の点数を加点する
変更点 TOEFL-Junior-Comprehensiveを除外。優遇制度の基準を変更
琉球 後期 2段階選抜 2019年度 25人の5倍(通過予定者125人)
2020年度 25人の10倍(通過予定者250人)
変更点 予告倍率を緩和。通過予定者は125人増

» 過年度のデータはこちら!