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※以下の情報は変更されている場合があります。必ず各大学による募集要項等を確認してください。
| 大学名 | 方式・日程 | 項目 | ||
|---|---|---|---|---|
| 岩手医科 | 入学定員 募集枠 |
2019年度 | 定員：123人 一般入試：90人 推薦入試：一般15人、地域枠15人 |
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| 2020年度 | 定員：127人 一般：一般80人、地域枠C5人 推薦入試：一般15人、地域枠A 15人、地域枠B (岩手県出身者4人を含む) 8人 |
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| 変更点 | 入学定員4人増。一般入試一般枠10人減、新たに地域枠C5人。推薦地域枠8人増、新たにA(岩手県出身者枠)、B(東北出身者枠)に分割 | |||
| 一般 | 地域枠C | 2019年度 | - | |
| 2020年度 | 募集する | |||
| 変更点 | 新たに地域枠C(全国枠)を設置。募集人員5人、試験内容は一般に準ずる | |||
| 一般 | 小論文 面接 |
2019年度 | 小論文・面接 | |
| 2020年度 | 小論文(段階評価)・面接(50点) | |||
| 変更点 | 小論文、面接の評価方法を明記。面接において大学が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定する | |||
| 東北医科薬科 | 一般 | 1次試験場 | 2019年度 | 3会場 |
| 2020年度 | 4会場 | |||
| 変更点 | 札幌会場を新設 | |||
| 2次試験日 | 2019年度 | 1日のみ | ||
| 2020年度 | 2日間のうち大学が1日指定 | |||
| 変更点 | 2次試験の試験日が1日から2日間のうち1日を大学が指定に | |||
| 選抜方法 | 2019年度 | 【1次】英、数、理2、論 【2次】面 |
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| 2020年度 | 【1次】英、数、理2 【2次】論、面 |
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| 変更点 | 小論文が1次試験での実施から2次試験での実施に | |||
| 獨協医科 | 一般 | 選抜方法 | 2019年度 | 【1次】英、数、理2 【2次】論、面 |
| 2020年度 | 【1次】英、数、理2、論 【2次】面 |
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| 変更点 | 小論文が2次試験での実施から1次試験での実施に | |||
| セ試 | 地域枠募集 | 2019年度 | 論、面 | |
| 2020年度 | 面 | |||
| 変更点 | 小論文を廃止 | |||
| 栃木県地域枠 | 募集人員 | 2019年度 | 一般・セ試：7人 AO：3人以内 |
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| 2020年度 | 一般・セ試：10人 AO：募集しない |
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| 変更点 | AO栃木県地域枠入試を廃止 | |||
| 公募推薦 （地域特別枠） |
出願資格 | 2019年度 | 1浪まで可 | |
| 2020年度 | 現役のみ | |||
| 変更点 | 既卒生が出願不可に | |||
| 推薦 （指定校制） |
出願資格 | 2019年度 | 1浪まで可 | |
| 2020年度 | 現役のみ | |||
| 変更点 | 既卒生が出願不可に | |||
| 埼玉医科 | 一般後期 | 募集人員 | 2019年度 | 36人 |
| 2020年度 | 34人 | |||
| 変更点 | 募集人員2人減 | |||
| セ試後期 | 選抜方法 | 2019年度 | 実施する | |
| 2020年度 | 実施しない | |||
| 変更点 | セ試後期を廃止 | |||
| 一般推薦 | 募集人員 | 2019年度 | 10人 | |
| 2020年度 | 12人 | |||
| 変更点 | 募集人員2人増 | |||
| 杏林 | 入学定員 募集枠 |
2019年度 | 定員：117人 一般入試：一般枠前期79人、一般枠後期10人、東京都枠10人、茨城県枠2人 セ試利用：10人 AO入試：5人 |
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| 2020年度 | 定員：115人 一般入試：一般枠88人、東京都枠10人 セ試利用：前期10人、後期5人 AO入試：1人 |
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| 変更点 | 入学定員2人減。一般入試一般枠1人減(後期廃止)、茨城県枠廃止。セ試利用5人増(新たに後期実施)。AO4人減 | |||
| 一般 | 試験場 | 2019年度 | 1会場（超過時は三鷹キャンパスも追加） | |
| 2020年度 | 2会場 | |||
| 変更点 | 東京23区内会場に加えて、三鷹キャンパス会場を常設会場に | |||
| 慶應義塾 | 一般 | 募集人員 | 2019年度 | 68人 |
| 2020年度 | 66人 | |||
| 変更点 | 募集人員2人減 | |||
| 順天堂 | 一般 セ試併用 |
募集人員 | 2019年度 | 一般：A方式61人、B方式10人 セ試併用：20人 |
| 2020年度 | 一般：A方式67人、B方式5人 セ試併用：15人 |
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| 変更点 | 一般A方式6人増、B方式5人減 セ試併用5人減 |
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| 昭和 | 学費 | 2019年度 | 6年間22,000千円 | |
| 2020年度 | 6年間27,000千円 | |||
| 変更点 | 学費改定 | |||
| 一般Ⅰ期 | 募集人員 | 2019年度 | 78人 | |
| 2020年度 | 75人 | |||
| 変更点 | 募集人員3人減 | |||
| 東京医科 | 一般 セ試 |
出願方法 | 2019年度 | 紙の願書での出願 |
| 2020年度 | インターネットでの出願 | |||
| 変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
| セ試 | 募集人員 | 2019年度 | 15人 | |
| 2020年度 | 14人 | |||
| 変更点 | 募集人員1人減 | |||
| 一般 セ試 |
2次試験 | 2019年度 | 論、面、適性検査 | |
| 2020年度 | 論(60点)、面(40点) | |||
| 変更点 | 論、面の配点公表。適性検査廃止 | |||
| 東京慈恵会医科 | 一般 | 英語外部 試験 |
2019年度 | - |
| 2020年度 | 英語資格・検定試験結果任意提出 | |||
| 変更点 | 英語外部試験結果はCEFR の A1～C2 の段階評価を行い2次試験の評価の参考にする | |||
| 東邦 | 募集人員 | 2019年度 | 付属校推薦・一般入試を合わせて110人 | |
| 2020年度 | 【付属校推薦】25人 【一般入試】85人 |
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| 変更点 | 募集人員変更 | |||
| 日本 | 一般A方式 | 募集人員 | 2019年度 | 92人 |
| 2020年度 | 97人 | |||
| 変更点 | 募集人員5人増 | |||
| 一般 | 2次試験 | 2019年度 | 論、面、適性検査 | |
| 2020年度 | 論・面(合計30点)、適性検査 | |||
| 変更点 | 論・面の配点公表。適性検査廃止 | |||
| 日本医科 | 募集枠 | 2019年度 | 一般前期：90人 一般後期：21人 セ試併用：10人 |
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| 2020年度 | 一般前期：一般枠81人、地域枠7人 一般後期：一般枠17人、地域枠4人 セ試併用：10人 AO入試：2人 |
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| 変更点 | 一般前期2人減。地域枠11人を別枠方式により選抜へ。新たにAO入試実施 | |||
| 北里 | 一般 | 募集人員 | 2019年度 | 84人（茨城県地域枠2人、山梨県地域枠2人、相模原市修学資金枠2人を含む） |
| 2020年度 | 65人（相模原市修学資金枠2人を含む） | |||
| 変更点 | 募集人員15人減（地域枠等を除く） | |||
| 地域枠 指定校推薦 |
選抜方法 | 2019年度 | 実施しない | |
| 2020年度 | 実施する | |||
| 変更点 | 新たに地域枠指定校推薦を実施。茨城県地域枠、山梨県地域枠を一般入試での募集から、また神奈川県地域枠を入学後の募集から地域枠指定校推薦での募集に変更 | |||
| 聖マリアンナ医科 | 一般 | 募集人員 | 2019年度 | 85人 |
| 2020年度 | 80人 | |||
| 変更点 | 募集人員5人減 | |||
| 2次配点 | 2019年度 | 小論文(100点)、面(100点) | ||
| 2020年度 | 小論文(50点)、面(150点) | |||
| 変更点 | 小論文の配点を下げ、面接を上げる | |||
| 神奈川県地域枠特別推薦 | 選抜方法 | 2019年度 | 実施する | |
| 2020年度 | 実施しない | |||
| 変更点 | 新たに神奈川県地域枠特別推薦(募集人員5人)を実施 | |||
| 金沢医科 | 募集枠 | 2019年度 | 一般：前期65人、後期10人 AO入試：27人 指定校等推薦：5人 1年次後期編入：3人 |
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| 2020年度 | 一般：前期65人、後期10人 AO入試：20人 指定校等推薦：5人 卒業生子女入試：7人 |
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| 変更点 | AO入試7人減。編入は廃止。新たに卒業生子女入試。 | |||
| 一般前期 | 理科配点 | 2019年度 | 200点 | |
| 2020年度 | 150点 | |||
| 変更点 | 理科の配点を下げる。試験時間を120分から90分に | |||
| 藤田医科 | 一般後期 セ試後期 |
募集人員 | 2019年度 | 一般後期とセ試後期を合わせて15人 |
| 2020年度 | 一般後期：10人 セ試後期：5人 |
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| 変更点 | 募集人員を変更 | |||
| セ試後期 | 英語外部 試験 |
2019年度 | - | |
| 2020年度 | 英語外部試験利用可 | |||
| 変更点 | 英語外部試験が利用可に | |||
| 大阪医科 | 募集人員 | 2019年度 | 一般前期：89人（研究医枠2人、地域枠2人を含む） 一般後期：15人 セ試：5人 「建学の精神」入試：3人程度 |
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| 2020年度 | 一般前期：82人 一般大阪府地域枠：2人（予定） 一般後期：15人 セ試：10人 「建学の精神」入試：3人程度 |
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| 変更点 | 募集人員変更。研究医枠廃止 | |||
| 関西医科 | 一般 セ試 |
出願方法 | 2019年度 | 郵送・インターネットでの出願 |
| 2020年度 | インターネットでの出願 | |||
| 変更点 | 出願はインターネット出願のみに | |||
| 募集人員 | 2019年度 | 一般（大阪府地域枠5人、静岡県地域枠5人を含む） ：前期約86人、後期6人 セ試：10人 セ試併用：10人 |
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| 2020年度 | 一般前期：約70人 セ試前期：10人 一般後期、セ試後期：10人 セ試併用：10人 大阪府地域枠、静岡県地域枠：各5人（予定） |
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| 変更点 | 募集人員変更。新たにセ試後期実施 | |||
| 兵庫医科 | 一般A （4科目型） |
試験場 | 2019年度 | 4会場 |
| 2020年度 | 3会場 | |||
| 変更点 | 名古屋会場を廃止 | |||
| 選抜方法 | 2019年度 | 面接、調査書を点数化しない | ||
| 2020年度 | 面接、調査書を得点化する | |||
| 変更点 | 面接、調査書に合わせて100点を配点 | |||
| 一般B （高大接続型） |
配点 | 2019年度 | 英(100)、数(100)、理(100)、論(50)、面(30) | |
| 2020年度 | 英(150)、数(150)、理(100)、論(50)、面(30) | |||
| 変更点 | 英語・数学の配点を上げる | |||
| 久留米 | 一般 | 面接 | 2019年度 | 点数化しない |
| 2020年度 | 点数化(50点)する | |||
| 変更点 | 面接を点数化 | |||
| 福岡県特別枠 | 選抜方法 | 2019年度 | 一般入試で実施 | |
| 2020年度 | 推薦入試で実施 | |||
| 変更点 | 福岡県特別枠入試を一般入試から推薦入試に変更し、福岡県特別枠推薦で実施 | |||
| 地域枠推薦 | 出願資格 | 2019年度 | 1浪まで可 | |
| 2020年度 | 2浪まで可 | |||
| 変更点 | 2浪生まで出願可に | |||
| 福岡 | 一般系統別日程 | 募集人員 | 2019年度 | 70人 |
| 2020年度 | 60人 | |||
| 変更点 | 募集人員減 | |||
| 2次選考配点 | 2019年度 | 小論文・面接・調査書を合わせて50点 | ||
| 2020年度 | 面接が50点。小論文・調査書は面接の参考資料 | |||
| 変更点 | 小論文・調査書の点数化を廃止 | |||
| セ試1期 | 2次選考配点 | 2019年度 | 面接・調査書を合わせて50点 | |
| 2020年度 | 面接が50点。調査書は面接の参考資料 | |||
| 変更点 | 調査書の点数化を廃止 | |||
