※最終的には募集要項で確認してください。
大学名 | 学部等 | 項目 | ||
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札幌医科大学 | 全学[前] | セ試科目 | 2015年度 | 歴公は全科目から選択 |
2016年度 | 歴公は歴B・公から選択 | |||
変更点 | 地歴A科目の選択不可に | |||
弘前大学 | 医(医)[AO入試] | 募集人員 | 2015年度 | 47名 |
2016年度 | 50名 | |||
変更点 | 3名増員 | |||
医(医)[前] | 募集人員 | 2015年度 | 65名 | |
2016年度 | 62名 | |||
変更点 | 3名減員 | |||
東京大学 | 全学 | 推薦入試 | 2015年度 | 実施しない |
2016年度 | 実施する。 センター試験を課す。 募集人員は医—医3名。 |
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変更点 | 新たに推薦入試を実施 | |||
理科三類[前] | 募集人員 | 2015年度 | 100名 | |
2016年度 | 97名 | |||
変更点 | 3名減員 | |||
横浜市立大学 | 医(医) | 募集区分・ 推薦入試 | 2015年度 | 前期の一般枠(60名)・地域枠(25名)・神奈川県指定診療科枠(5名) |
2016年度 | 前期の一般枠(60名)・地域枠(20名)・神奈川県指定診療科枠(5名)、及び指定校推薦入試(5名) | |||
変更点 | 前期の地域枠は5名減員。 新たに指定校推薦入試を実施 |
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山梨大学 | 医(医)[後] | セ試科目 | 2015年度 | 歴公は歴B・公から選択 |
2016年度 | 歴公は歴B・倫政経から選択 | |||
変更点 | 現代社会・倫理・政治経済の選択不可に | |||
信州大学 | 医(医) | 募集区分 | 2015年度 | 分離分割(前期・後期) |
2016年度 | 分離分割(前期のみ) | |||
変更点 | 後期日程を廃止 | |||
医(医)[前] | 2次科目 | 2015年度 | 外、数、理1(化)、論、面 | |
2016年度 | 外、数、理2(物・化・生→2)、面 | |||
変更点 | 小論文廃止。理科は1科目から2科目に。物理と生物の選択可に | |||
募集人員 | 2015年度 | 85名 | ||
2016年度 | 100名 | |||
変更点 | 15名増員 | |||
2段階 | 2015年度 | 7倍 | ||
2016年度 | 5倍 | |||
変更点 | 予告倍率を縮小 | |||
京都大学 | 全学 | 特色入試 | 2015年度 | 実施しない |
2016年度 | 実施する ※推薦またはAOとして実施 |
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変更点 | 新たに特色入試を実施 | |||
医(医)[前] | セ試科目 | 2015年度 | 歴公は歴Bから選択 | |
2016年度 | 歴公は歴B・倫政経から選択 | |||
変更点 | 「倫理、政治経済」の選択可に | |||
2次科目 | 2015年度 | 面は50点 | ||
2016年度 | 面は段階評価 | |||
変更点 | 面接は点数化を廃止、段階評価に | |||
配点比率 | 2015年度 | 250:1050 | ||
2016年度 | 250:1000 | |||
変更点 | 2次試験の比率を下げる | |||
募集人員 | 2015年度 | 107名 | ||
2016年度 | 102名 | |||
変更点 | 募集人員減(新たに特色入試で5名募集) | |||
和歌山県立医科大学 | 医(医)[前] | 2次配点 | 2015年度 | 外200点、数250点、理250点、論100点の合計800点 |
2016年度 | 外200点、数250点、理250点、論50点の合計750点 | |||
変更点 | 小論文の配点を下げる | |||
配点比率 | 2015年度 | 600:800 | ||
2016年度 | 600:750 | |||
変更点 | 2次試験の比率を下げる | |||
鳥取大学 | 医(医)[前] | 2次配点 | 2015年度 | 外200点、数200点、面200点の合計600点 |
2016年度 | 外200点、数200点、面100点の合計500点 | |||
変更点 | 面接の配点を下げる | |||
配点比率 | 2015年度 | 900:600 | ||
2016年度 | 900:500 | |||
変更点 | 2次試験の比率を下げる | |||
医(医)[後] | 2次配点 | 2015年度 | 面200点 | |
2016年度 | 面100点 | |||
変更点 | 面接の配点を下げる | |||
配点比率 | 2015年度 | 900:200 | ||
2016年度 | 900:100 | |||
変更点 | 2次試験の比率を下げる | |||
徳島大学 | 医(医)[前] | 2段階 | 2015年度 | 募集人員の5倍 |
2016年度 | セ試600点(900点満点)以上の者で募集人員の約5倍までの者を合格者とする | |||
変更点 | 新たにセンター試験の得点による基準を設定 | |||
愛媛大学 | 医(医)[前] | 2段階 | 2015年度 | 8倍 |
2016年度 | 6倍 | |||
変更点 | 予告倍率を縮小 | |||
熊本大学 | 医(医) | 募集区分 | 2015年度 | 分離分割(前期・後期) |
2016年度 | 分離分割(前期のみ) | |||
変更点 | 後期日程を廃止 | |||
医(医)[前] | 2段階 | 2015年度 | 5倍 | |
2016年度 | 4倍 | |||
変更点 | 予告倍率を縮小 | |||
募集人員 | 2015年度 | 80名 | ||
2016年度 | 95名 | |||
変更点 | 15名増員 |