※最終的には募集要項で確認してください。
北海道大学
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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セ試 | 5-7(理は物・化・生→2) *2次・理科(物・化・生→2)はセ試で受験しなかった科目を含む |
5-7(理は物・化・生→2) *2次・理科(物、化・生→1)の選択はセ試の受験科目に拘わらない |
2次・理科はセ試との科目選択制限を廃止(2次・理科の1科目は物理必須) |
札幌医科大学
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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比率 | 450:700 | 700:700 | セ試のウェート増 |
セ試 | 外(100) 数(100) 国(100) 理2(100) 地歴・公民(50) |
外(150) 数(150) 国(150) 理2(200) 地歴・公民(50) |
外・数・国・理 の配点を上げる |
弘前大学
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 前期70名(20名は「青森県定着枠」)、AO地域枠42名(うち青森県内出身者27名) | 前期65名(15名は「青森県定着枠」)、AO地域枠47名(うち青森県内出身者30名) | 前期の「青森県定着枠」を5名減員、AO地域枠5名増員(うち青森県内出身者3名増員) |
山形大学
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 前期90名、後期10名、推薦一般枠25名 | 前期90名(一般枠82名、地域枠8名)、後期10名、推薦一般枠25名 | 前期に新たに「地域枠」を設置(県内の高校卒(卒見込)または県外高校卒(卒見込)かつ保護者が出願時に引き続き3年以上の県内居住者)。卒業後一定期間、県内の医学・医療に従事する条件あり |
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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比率 | 900:600 | (一般枠)900:600 (地域枠)900:700 |
「地域枠」は面接点数化(100点) |
2段階 | 5倍 | 4.5倍 | 予告倍率の縮小 |
筑波大学
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 前期72名(うち地域枠9名)、推薦一般枠36名、推薦地域枠13名 | 前期69名(うち地域枠6名)、推薦一般枠36名、推薦地域枠22名 | 前期の地域枠3名減員、推薦の地域枠9名増員 |
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 茨城県地域枠6名増員 | ||
2段階 | 4倍 | 5倍 | 予告倍率の拡大 |
国際バカロレア特別入試 | 実施しない | 実施する | 新たに国際バカロレア特別入試実施 |
千葉大学
前・後期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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比率 | 900:1000 | 450:1000 | セ試の比率縮小 |
セ試 | 数はIA、II・IIB→1 | 数はIA、IIB | 数IIの選択不可 |
英(200) 数(200) 国(200) 理2(200) 地歴・公民(100) |
英(100) 数(100) 国(100) 理2(100) 地歴・公民(50) |
各科目配点を半分に圧縮 |
山梨大学
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 後期80名、推薦一般枠10名、推薦地域枠35名(うち5名は全国募集) | 後期90名、推薦地域枠35名(すべて県内高校対象) | 推薦一般枠の10名を一般後期に移行 |
後期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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2段階 | 募集人員80名の11倍 (880名) |
募集人員90名の10倍 (900名) |
予告倍率変更 |
信州大学
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 前期55名、後期45名 | 前期85名、後期15名 | 前期の募集人員増 |
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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比率 | 450:400 | 450:500 | 2次ウェート増 |
2次 | 英(150) 数(150) 論・面(100) |
英(150) 数(150) 理(化)(100) 論・面(100) |
教科数増。 新たに理科(化学)追加 |
2段階 | 実施しない | 7倍 | 新たに2段階選抜の実施予告 |
後期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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比率 | 450:500 | 450:600 | 2次ウェート増 |
2次 | 英(250) 数(250) |
英(250) 数(250) 理(化)(100) |
教科数増。 新たに理科(化学)追加 |
京都大学
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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セ試 | 5-7(理は物・化・生→2) *2次・理科(物・化・生→2)はセ試で受験しなかった科目を含む |
5-7(理は物・化・生→2) *2次・理科(物・化・生→2)の選択はセ試の受験科目に拘わらない |
2次・理科はセ試との科目選択制限を廃止 |
大阪市立大学
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 一般前期92名(うち地域医療枠10名、大阪府指定医療枠2名) | 一般前期95名(うち地域医療枠10名、大阪府指定医療枠5名) | 大阪府指定医療枠3名増員 |
広島大学
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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出願方法 | インターネット出願を実施しない | インターネット出願も実施 | 新たにインターネット出願を実施 |
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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2次 | 外は英・独・仏・中→1 | 外は英 | 外国語は英語指定に |
後期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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セ試 | 外は英・独・仏・中・韓→1 | 外は英 | 外国語は英語指定に |
山口大学
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 前期52名 後期15名 推薦40名 |
前期60名 後期10名 推薦37名 |
後期5名と推薦3名を前期に移行 |
前・後期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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セ試 | 歴公は地歴B・倫政経→1 | 歴公は地歴B・公→1 | 倫理・政治経済・現代社会の選択可に |
後期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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2段階 | 募集人員15名の10倍 | 募集人員10名の15倍 | 予告倍率変更 |
鹿児島大学
前期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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2次 | 英、数、理1、面 | 英、数、理2、面 | 理科の科目数増 |
比率 | 900:720 | 900:920 | 2次ウェート増 |
2次 | 外(200) 数(200) 理1(200) 面(120) |
外(200) 数(200) 理2(400) 面(120) |
理科の配点を上げる |
2段階 | 実施しない | 5倍 | 新たに2段階選抜の実施予告 |
後期
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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2段階 | 実施しない | 8倍 | 新たに2段階選抜の実施予告 |
琉球大学
推薦Ⅱ
項目 | 14年度 | 15年度 | 変更点 |
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募集人員 | 沖縄県地域枠12名 | 沖縄県地域枠17名 | 5名増員 |