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2020年度 国公立大学選抜方法 一覧
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表の見方
  1. この一覧表は、2020年度の国公立大学・医学部医学科における推薦・AO入試についてまとめたものです。
  2. 【出願資格】の「現浪」について、現は現役のみ/①は現役と1浪まで可/ - は現役・浪人すべて可などを表します。
  3. 【出願資格】の「その他要件」について、「または」と記載のないものは表記したすべてを満たさなければなりません。なお、「地域、社会に貢献する強い意欲を持っている」、「学業・スポーツ・文化活動を積極的に取り組んだ」、「人格・学力ともに優秀」などの一般的・抽象的な要件はここでは省略しています。
  4. 地域枠などによって卒業後の医療従事に義務が課される場合は、その概要を「その他要件」の欄に記載しました。ただし、「医師修学資金」そのものに付帯する医療従事義務は省略しています。
  5. 掲載したすべての項目は変更されることがあります。必ず募集要項等で確認してください。
大学 種別 募集
枠等
募集
人員
出願資格 出願
期間
選考方法等 選考
結果
発表
センター試験
利用法
現浪 評定 その他要件 試験内容 試験日
北海道 AO   5 A 理科の指定科目履修者 10/310/10 1次 書類選考 - 11/8 ・合否判定に含む
・85%以上が最終合格の条件
2次 セ試、課題論文、面 11/24 2/12
旭川医科 AO 国際医療人特別選抜 5 4.3 卒業後、大学指定の研修指定病院で臨床研修 10/910/16 1次 書類選考 - 11/11 ・基準点としてのみ利用
・85%以上が選抜対象
2次 課題論文、面 11/30 2/12
北海道特別選抜 32 4.0 ・道内の高校出身者
・卒業後、大学指定の研修指定病院で臨床研修
10/110/7   セ試、課題論文、面、調 11/2・3 2/12 ・合否判定に含む
・75%以上が最終合格の条件
推薦 道北・道東特別選抜 10 4.3 ・道内の指定地域に生まれ育った者
・卒業後、大学指定の研修指定病院で臨床研修
11/111/7   課題論文、面、書類 11/30 2/12 ・基準点としてのみ利用
・75%以上が選抜対象
札幌医科 推薦 地域枠 20 A ・道内の高校出身者で3年以上道内在住者
・卒業後、指定期間で臨床研修後、7年間道内で医療従事
11/2511/29 1次 書類審査
※募集人員の3倍まで合格とする
- 1/7 ・基準点としてのみ利用
・75%以上が選抜対象
2次 総合問題、面、調 2/1 2/13
特別枠 15 A ・道内の高校出身者で3年以上道内在住者
・卒業後、一定期間道内で医療従事
1次 書類審査
※募集人員の3倍まで合格とする
- 1/7 ・基準点としてのみ利用
・75%以上が選抜対象
2次 総合問題、面、調、自己推薦書 2/1 2/12
弘前 AO 42
(予定)
4.3 ・北海道および東北6県の高校出身者(募集人員42のうち27は青森県内出身者枠)
・卒業後、大学指定の施設で9年間研修、医療従事
9/29/6 1次 模擬講義に関する筆記試験、面、書類
※募集人員の2倍程度を合格とする
10/5・6 10/18 資格試験とし、点数化はしない
2次 ケーススタディの自学自習、ワークショップ 11/3 2/12
東北 AO Ⅱ期 15 A 数・理の指定科目履修者 10/1510/18 1次 書類、筆記試験 11/2 11/8 -
2次 11/16 11/26
Ⅲ期 12 - 数・理の指定科目履修者 1/211/24 1次 セ試、書類
※志願者数が募集人員を大幅に上回る場合実施
- 2/6 ・第1次選考
・合否判定に含む
2次 セ試、筆記試験、面 2/10 2/12
秋田 推薦 一般枠 20 A   12/1212/18   セ試、書類、論、面 1/23・24 2/10 合否判定に含む
秋田県地域枠 24
(予定)
・県内高校出身者
・秋田県の修学資金の貸与を受け、卒業後一定期間県内の公的医療機関等で勤務
全国地域枠 5
(予定)
・県外高校出身者
・秋田県の修学資金の貸与を受け、卒業後一定期間県内の公的医療機関等で勤務
山形 推薦 25 A 数・理の指定科目履修者 11/111/6   セ試、書類、面 11/20 2/10 合否判定に含む
福島県立医科 推薦 A枠
【県内現役】
25 - ・県内高校出身者
・卒業後、指定医療機関で臨床研修
12/1312/19   セ試、総合問題、面、書類 2/1 2/12 ・合否判定に含む
・概ね80%以上が選抜対象
A枠
【県内既卒】
10
のみ
- ・県内高校出身者
・卒業後、指定医療機関で臨床研修
B枠
【県外】
15
(予定)
- ・県外高校出身者
・「福島県緊急医師確保修学資金」の貸与を受け、卒業後県内の公的医療機関に勤務
筑波 特別 研究型人材入試 若干 - ・高等学校等の期間において指定の成果を収めた者
・4技能外部英語検定試験を受験している者
8/20
8/29
1次 書類等 - 9/20 総合点、数学、理科の各教科の得点が原則として8割(総合点 720 点、数学 160 点、理科 160 点)以上の者を最終合格者とする
2次 適性検査、面接・口述試験 10/1
10/15
10/21
最終 セ試 - 2/12
推薦   44 A   11/111/7   論(英・数・理2科目の総合的学力、論理的思考力、表現力を審査)、適性試験
※英語でC1相当以上のスコアを有する場合は総合評価に反映
11/28・29 12/12
地域枠
(予定)
17 A ・茨城県内の高校出身者または保護者が茨城県在住
・「茨城県地域医療医師修学資金貸与制度」に応募
群馬 推薦 一般枠
地域医療枠
25
12
(予定)
A 数・理の指定科目履修者 11/111/6   論、面、書類、志願理由書(地域医療枠出願者のみ) 11/23・24 12/6 -
東京 推薦   3 -     11/111/6 1次 書類選考 - 12/2 ・総合評価に含む
・基準点は87%(780点/900満点)程度
2次 プレゼンテーション、セ試 12/14 2/12
東京医科歯科 推薦 5 4.7   11/111/6 1次 書類選考
※募集人員の約4倍までを合格とする
- 11/18 原則8割以上で最終合格
2次 書類、論、面 11/25・26 12/13
最終 セ試 - 2/13
地域特別枠推薦 茨城県 2 A ・茨城県内の高校出身者または保護者が茨城県居住
・「茨城県地域医療医師修学資金貸与制度」に応募し、出願前に茨城県による面接を受けた者
1/211/28 1次 セ試、書類
※募集人員の約4倍までを合格とする
- 2/7 ・第1次選考
・総合判定に含む
2次 2/9 2/12
長野県 2 A 「長野県医学生修学資金貸与制度」に応募し、出願前に長野県による面接を受け合格した者 1/211/28 1次 セ試、書類
※募集人員の約4倍までを合格とする
- 2/7 ・第1次選考
・総合判定に含む
2次 2/9 2/12
横浜市立 特別推薦 地域医療枠
県内高校
県外高校
(地域医療枠)
(神奈川県指定診療科枠)
県内
(地域)
7
(診療)
2

県外
(地域)
4
(診療)
1
・神奈川県内(県内高校)又は神奈川県外(県外高校)高校卒見者
・数・理の指定科目履修者
・英語の指定資格のスコア・級を有する者
・(地域医療枠)初期研修およびその後の7年間神奈川県内の医療機関で勤務
・(神奈川県指定診療科枠)指定のプログラムに基づく2年間の初期研修後9年間神奈川県内の医療機関で指定診療科の診療業務に従事。在学中、神奈川県から修学資金の貸付を受ける
11/511/7 1次 書類審査
※志願者が概ね県内高校は25人、県外高校は15人を超えた場合に実施
- 11/19 ・第3次選考に含む
・一般前期日程第1段階選抜合格者平均点より低い場合は不合格
2次 12/7 12/13
3次 面(2次の成績)、セ試 - 2/12
新潟 推薦 一般枠 20
(予定)
A   11/1511/20   セ試、面、書類 12/13 2/12 総合判定に含む
地域枠 22
(予定)
A ・県内高校出身者
・新潟県の修学資金を受給
・卒業後、指定医療機関で卒後研修を含む9年間勤務
富山 推薦 地域枠 15   ・県内高校出身者
・卒業後、大学指定の医療機関で3年間の臨床研修に従事
11/2511/29   セ試、論、面、書類 12/23 2/10 総合判定に含む
自己推薦 富山県特別枠 10
(予定)
  ・県内高校出身者または県内在住の指定試験合格者
・卒業後、一定期間県内で診療に従事
  セ試、課題作文、面、書類
金沢 推薦 一般枠 15   12/1612/20 1次 セ試
※志願者が募集人員の2倍程度を超えた場合に実施
- 2/6 ・第1次選考
・総合判定に含む
・概ね85%以上が合格基準
2次 セ試、口頭試問 2/10 2/12
特別枠
[石川県枠]
10
(予定)
・石川県の修学資金の貸与を受ける者
・卒業後、指定病院で臨床研修、その後指定医療機関で7年間勤務
12/1612/20 1次 セ試
※志願者が募集人員の3倍程度を超えた場合に実施
- 2/6 ・第1次選考
・総合判定に含む
・概ね85%以上が合格基準
2次 セ試、口頭試問 2/10 2/12
特別枠
[富山県枠]
2
(予定)
・富山県の修学資金の貸与を受ける者
・卒業後、指定病院で臨床研修、その後指定医療機関において指定診療科で9年間勤務
12/1612/20 1次 セ試
※志願者が募集人員の3倍程度を超えた場合に実施
- 2/6 ・第1次選考
・総合判定に含む
・概ね85%以上が合格基準
2次 セ試、口頭試問 2/10 2/12
福井 推薦 全国枠 15
(予定)
A 理科の指定科目履修者 12/912/13 1次 セ試
※募集人員の約3倍までが合格
- 2/6 ・第1次選考
・合否判定に含む
2次 面、書類、セ試 2/10 2/12
地域枠 10
(予定)
A ・県内の高校出身者または保護者が県内在住
・理科の指定科目履修者
12/912/13 1次 セ試
※募集人員の約3倍までが合格
- 2/6 ・第1次選考
・合否判定に含む
2次 面、書類、セ試 2/10 2/12
福井健康推進枠 10
(予定)
A ・県内の高校出身者または保護者が県内在住
・理科の指定科目履修者
・県内で臨床研修終了後、県内で医療従事する旨の書面(奨学金受給意向調査書)を県に提出した者
※県外の高校出身者は上限5人で募集
12/912/13 1次 セ試
※募集人員の約3倍までが合格
- 2/6 ・第1次選考
・合否判定に含む
2次 面、書類、セ試 2/10 2/12
山梨 推薦 地域枠 35
(予定)
A ・県内高校出身者
・山梨県医師修学資金を受給し、医師免許取得後、一定期間県内で医師業務に従事
12/1212/19 1次 セ試、書類
※志願者が募集人員の約1.5倍を超えた場合に実施
- 2/6 ・第1次選考
・合否判定に含む
2次 面、書類、セ試 2/10 2/12
信州 推薦 地元出身者枠 15 A 県内高校出身者 11/2111/27   セ試、書類、面 12/6 2/7 ・総合判定に含む
・80%以上が合格基準
地域枠 10
(予定)
・県内高校出身者
・長野県医学生修学資金の貸与を受け、医師免許取得後、県が指定する医療機関において従事
岐阜 推薦 一般 20 A   1/211/24   書類、セ試、論、面 1/29
※1/30を志願者多数の場合の予備日とする
2/10 ・総合判定に含む
・85%が基準点
地域枠
(岐阜県コース・地域医療コース)
28
(予定)
・県内高校出身者または県内に居住
・岐阜県医学生第1種修学資金を受給
・卒業後初期研修を県内で行い、その後県内の医療機関で指定のプログラムで業務に従事
※地域医療コースは、上記に加え、対象市町村の出身者で当該市町村長の推薦を受けた者
・総合判定に含む
・80%が基準点
浜松医科 推薦 一般枠 20 A   11/111/8   セ試、論、適性検査、面 2/1・2 2/12 総合判定に含む
地域枠 5
(予定)
・静岡県医学修学研修資金の貸与が前提
・卒業後、県が作成するキャリア形成プログラムに従う
名古屋 推薦   12
(予定)
医学研究者への志向性を持つ者 1/211/24 1次 セ試、書類 - - 第1次選考
2次 プレゼン、口頭試問 2/10 2/12
名古屋市立 推薦 推薦B 20 4.1 中部圏内(愛知、岐阜、三重、静岡、長野、福井、石川、富山、滋賀の各県)の高校出身者 1/41/24 1次 セ試
※募集人員の約3倍までが合格
- - ・第1次選考
・80%以上が選抜対象
・総合判定に含む
2次 セ試、書類、面(課題論述、口述を含む) 2/9 2/12
地域枠 7 4.3 ・県内高校出身者または保護者が県内在住
・県の修学資金を受給し、卒業後一定期間県の地域医療に従事
1/41/24 1次 セ試
※募集人員の約6倍までが合格
- - ・第1次選考
・80%以上が選抜対象
・総合判定に含む
2次 セ試、書類、面 2/9 2/12
三重 推薦 一般枠 10
(予定)
A   12/1612/19 1次 セ試
※募集人員の2倍程度までが合格
- 2/6 第1次選考
地域枠A 25
(予定)
・県内高校出身者または扶養者が県内在住
・三重県医師修学資金に応募
・出願時に三重県の医療・医学に貢献する所信書を提出
2次 論、面 2/10・11 2/12
地域枠B 5
(予定)
・出願時に扶養者が県内在住
・対象とする市・町長の推薦を受けた者
・卒業後県の医療・医学に貢献することを確約
・三重県医師修学資金に応募
・1市・町から推薦できる人数は2人以内
滋賀医科 推薦 一般枠 29 A ・理科の指定科目履修者
・募集人員のうち15人以内を県内出身者枠とし、滋賀県出身者(県内高校出身者または保護者が県内在住)を募集
11/111/7   書類、セ試、論、面 12/14 2/12 総合判定に含む
地元医療枠 6 ・滋賀県出身者
・理科の指定科目履修者
・滋賀県医師養成奨学金の貸与を受け、卒業後、指定の県内病院で診療業務に従事
京都 推薦 特色入試 5 4.7
or
IB42
・TOEFL-iBTまたはIELTSの成績を提出できる者
・国際科学オリンピック日本代表で世界大会に出場の高2生も出願可
11/111/8 1次 書類 - 11/29 -
2次 論、面 12/14・15 1/20
京都府立医科 推薦   7 A ・府内高校出身者または本人か保護者が府内に在住
・京都府が設定する奨学金を受給
・卒業後一定期間京都府が指定する医療機関において研修及び勤務
1/221/27   セ試、面、書類 2/1or2 2/12 ・総合判定に含む
・85%が基準点
大阪 推薦   5 4.3   11/111/7 1次 セ試
※成績上位約20人までが合格
- 2/7 ・総合判定に含む
・概ね80%以上が第1次選考対象者
2次 セ試、論、面、書類 2/9・10 2/12
大阪市立 推薦 地域医療枠 10 A ・大阪府出身者または府内高校出身者
・初期臨床研修後必ず一度は大阪市立大学医学部に所属する者
11/111/8 1次 セ試、書類
※志願者が募集人員の2倍程度を超えた場合に実施
- 2/7 ・第1次選考
・総合判定に含む
2次 セ試、論、面、書類 2/8 2/12
AO 一般枠 5 A   1/201/22 1次 セ試、書類
※志願者が募集人員の3倍程度を超えた場合に実施
- 2/7 ・第1次選考
・総合判定に含む
2次 セ試、面、口述試験、書類 2/8 2/12
神戸 AO   10 -   1/141/22 1次 セ試
※志願者が募集人員の約2倍を上回る場合に実施
- 2/6 ・第1次選考
・総合判定に含む
2次 セ試、面、口頭試問、書類 2/9 2/12
推薦 地域特別枠 10 4.3 ・県内高校出身者または本人か保護者が県内在住
・兵庫県の奨学金を受給し、卒業後県内で医療に従事
1/141/22 1次 セ試、書類
※志願者が募集人員の約2倍を上回る場合に実施
- 2/6 ・第1次選考
・総合判定に含む
2次 セ試、面・口頭試問、書類 2/9 2/12
奈良県立医科 推薦 地域枠 25 - 県内高校出身者または本人・一親等親族・配偶者のいずれかが県内在住 12/1012/13   セ試、学科試験(英、数、理1)、面 2/1・2 2/12 総合判定に含む
緊急医師確保枠 13
(予定)
奈良県知事が指定する医療機関において医療に従事
和歌山県立医科 推薦 一般枠
(県内募集)
6 A 県内高校出身者または扶養義務者が県内に在住 12/1612/23 1次 セ試 - - 第1次選考
県民医療枠
(全国募集)
5 出願時に本人と親権者または後見人の誓約書を提出
地域医療枠
(県内募集)

(予定)
10 ・県内高校出身者または扶養義務者が県内に在住
・和歌山県修学資金の貸与を受け、卒業後県が指定する医療機関等に勤務
・出願時に本人と親権者または後見人の誓約書を提出
2次 書類、面 2/9 2/12
鳥取 推薦 一般枠 15 A   12/1112/17   セ試、面 2/8 2/12 総合判定に含む
地域枠 5 ・県内高校出身者
・鳥取県の奨学金を受給
特別養成枠
(予定)
5 - ・鳥取県から「鳥取県緊急医師確保対策奨学金の予約奨学生」の決定を受けている者
・鳥取県の奨学金を受給
島根 推薦 25 4.3 英・数・理の指定科目履修者 11/111/7 1次 書類
※志願者が募集人員のおおむね4倍を超えた場合に実施
- 11/15 ・総合判定に含む
・基準点あり
2次 セ試、論、面 12/7 2/12
地域枠 10 4.1 ・生まれ育った地域が県内の該当へき地等
・へき地の医療機関等で適性評価を受け、市町村長等の面接を受けた者
・島根県の奨学金を受給
・英・数・理の指定科目履修者
・卒業後県内病院で臨床研修受け、規定で定める期間を島根県内の指定医療機関において医療に従事
11/111/7   セ試、論、面 12/7・8 2/12 基準点として利用
緊急医師確保対策枠
(予定)
9 4.1 ・募集人員のうち5人以内を島根県内枠とし、島根県出身者を募集
・本学指定の島根県内医療機関で適性評価を受け、県の担当者による面接を受けた者
・島根県の奨学金を受給
・英・数・理の指定科目履修者
・卒業後県内病院で臨床研修受け、規定で定める期間を島根県内の指定医療機関において医療に従事
未定   セ試、論、面 未定 未定 総合判定に含む
岡山 推薦
地域枠コース
(予定)
岡山県 4 - ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・岡山県が貸与する奨学金を受給
12/1812/24   セ試、面
※大学の面接終了後に県による面接実施
2/1 2/12 ・総合判定に含む
・概ね87%(780点/900点満点)が基準点
鳥取県 1 ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・鳥取県が貸与する奨学金を受給
  セ試、面
広島県 2 ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・広島県が貸与する奨学金を受給
  セ試、面
※2/2に県による面接実施
兵庫県 2 ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・兵庫県が貸与する奨学金を受給
  セ試、面
※2/2に県による面接実施
広島 光り輝き入試 総合評価方式Ⅱ型 5 - ・入学後研究者養成コースに進学
・科学研究を継続的に行った者または数学オリンピックなどで指定の成績を収めた者
10/310/9 1次 書類 - 10/31 80%以上が最終合格の条件
※指定英語検定試験で条件を満たした者はセ試英語を満点とする
2次 論、面、セ試 11/22・23 2/10
推薦入試
(ふるさと枠)
広島県コース
18
(予定)
4.3 ・広島県内高校出身者
・広島県が貸与する奨学金を受給
11/1811/22   セ試、面、書類 12/6・7 2/10 総合判定に含む
※指定英語検定試験で条件を満たした者はセ試英語を満点とする
山口 推薦
全国枠
  5 A   12/1612/20   セ試、論、面、書類 1/23 2/12 総合判定に含む
推薦
地域枠
  22 ・県内高校出身者または保護者が県内に在住
・卒業後県内の医療機関等において貢献
推薦
特別枠
緊急医師確保対策枠 5
(予定)
- ・県内高校出身者または保護者が県内に在住
・卒業後県内の医療機関等において貢献
・「山口県医師修学資金(緊急医師確保対策枠)」を受給
地域医療再生枠(山口県枠) 9
(予定)
・県内高校出身者または保護者が県内に在住
・卒業後県内の医療機関等において貢献
・「山口県医師修学資金(地域医療再生枠)」を受給
地域医療再生枠(鳥取県枠) 1
(予定)
・鳥取県内高校出身者
・「鳥取県臨時特例医師確保対策奨学金」を受給
徳島 AO
(予定)
  8 4.3 ・四国4県の高校出身者(各県2人受入予定)
・徳島大学大学院に進学
・指定病院で初期臨床研修
・「AO入試説明会(9/16)」に参加した者
10/2510/31 1次 書類
※各県受入人員目安の4倍程度が通過
- 11/15 概ね80%以上で最終合格
2次 総合討論、面 11/23 12/13
最終 セ試 - 2/12
推薦
(予定)
  25 4.3 ・博士課程進学希望者

【地域枠(地域特別枠を含む)】
加えて
・県の面接を受け、推薦状を受けた者
・地域特別枠に合格した場合に入学確約書を提出できる者
※地域特別枠:県の医師修学資金を受け、卒業後一定期間を県の公的医療機関で従事
1/211/24 1次 セ試
※概ね80%未満は合格者とはなり得ない
- 2/6 第1次選考
地域枠 5
2次 集団討論、面 2/9 2/12
地域特別枠 12
香川 推薦   10 A 英・数・理の指定科目履修者 11/111/8   論、面、セ試 11/23
※11/24を志願者多数の場合の予備日とする
2/12 ・総合判定の参考
・基準点あり
地域枠 10 ・県内高校出身者
・英・数・理の指定科目履修者
県民医療推進枠 5 ・県内高校出身者
・英・数・理の指定科目履修者
・「香川県医学生修学資金」を受給
  論、面、セ試
※県による面接実施
愛媛 推薦 学校推薦 25 A   11/111/7 1次 総合問題、面
※30人程度が合格
11/23・24 12/6 最終合格者を決定
2次 セ試 - 2/7
地域特別枠推薦 20
(予定)
- ・県内高校出身者
・県の奨学金を受給し、卒業後知事指定の医療機関で9年間勤務
11/111/7 1次 総合問題、面
※募集人員の1.5~2倍程度が合格
11/23・24 12/6
2次 セ試 - 2/7
高知 AO   30 4.3 卒業後県内の医療機関で2年間の初期臨床研修 8/18/7 1次 論、総合問題、書類
※募集人員の約2倍を上限に合格者決定
8/31 9/26 -
2次 態度・習慣領域評価、面 10/811、10/1518のうち2日間 10/25
推薦 四国・瀬戸内地域枠 20
(予定)
4.3 ・四国・瀬戸内地域の高校出身者
・卒業後高知県内の地域医療に貢献
・「高知県医師養成奨学貸付金」を6年間受給
11/111/6   セ試、面、書類 12/1113のうち1日 2/12 総合判定に含む
佐賀 推薦 一般枠 20 A   11/111/8   セ試、論、面、書類
※募集人員の約5倍を上回った場合は書類により1次選考を実施する場合あり
11/30 2/12 ・総合判定に含む
・基準点あり
佐賀県枠 18 ・県内高校出身者または本人が県内小・中いずれか卒でかつ保護者が県内在住
・卒業後県内の基幹型臨床研修病院で初期臨床研修
長崎県枠 1 ・長崎県内高校出身者または長崎県内小・中いずれか卒
・「長崎県医学修学資金」の貸与を受け、卒業後長崎県内の指定医療機関等で診療に従事
セ試、論、面、書類
※募集人員の約10倍を上回った場合は書類により1次選考を実施する場合あり
佐賀県推薦入学   7
(予定)
A ・佐賀県による第1次選考合格者
・「佐賀県医師修学資金」の貸与を受け、卒業後佐賀県の指定医療機関で初期臨床研修、その後佐賀県で指定診療科の医師として指定医療機関で9年間医療に従事
11/2011/25 2次

※1次は佐賀県による選考
セ試、論、面、佐賀県からの推薦書等 11/30 2/12 総合判定に含む
長崎 推薦A 地域医療枠 15 A ・県内の小・中・高いずれかの出身
・卒業後指定医療機関等で3年間の臨床研修に従事
12/1612/20   セ試、面、書類 1/24 2/12 ・総合評価に含む
・原則として80%に満たない場合は不合格
推薦B 地域医療特別枠 15
(予定)
・県内の小・中・高いずれかの出身
・長崎県の推薦がある者
・「長崎県医学修学資金」を受給し、卒業後県内の指定医療機関等で診療に従事
推薦C 佐賀県枠 2
(予定)
・佐賀県内高校出身者
・「佐賀県医師修学資金」を受給し、卒業後は指定診療科の医師として、佐賀県内の指定医療機関等で診療に従事
宮崎県枠 2
(予定)
・宮崎県内小・中・高いずれかの出身
・宮崎県の推薦がある者
・「宮崎県医師修学資金」を受給し、卒業後は宮崎県内の指定医療機関等で診療に従事
推薦D グローバルヘルス研究医枠 10
(予定)
A 卒業後長崎大大学院医歯薬学総合研究科に進学 12/1612/20   セ試、面(日本語および英語)、書類 1/24 2/12 ・総合評価に含む
・原則として80%に満たない場合または外国語が85%未満の場合不合格
熊本 推薦 一般枠 15
(予定)
4.0   1/201/24   セ試、面、書類 2/8 2/12 総合判定に含む
地域枠 5
(予定)
・県内高校出身者
・熊本県医師修学資金を受給
・卒業後の一定期間、県知事指定の地域の病院等で勤務
大分 AO 一般枠 22 A   11/111/7 1次 セ試
※募集人員の約2.5倍までが合格
- 2/6 ・第1次選考
・総合評価に含む
地域枠 13
(予定)
・県内小学校または中学校の卒業者
・県指定のへき地医療拠点病院での体験活動(8月中に3日間実施)を受けた者
2次 セ試、面 2/9 2/12
宮崎 推薦 一般枠 15 A   11/111/5 2次

※1次は宮崎県による選考
セ試、面、書類 12/25 2/10 総合評価に含む
地域枠 10 ・県内高校出身者
・宮崎県の推薦のある者
・宮崎県の地域医療に従事
地域特別枠 15 ・県内小学校または中学校卒業者
※県内高校出身者は1浪生も可
・宮崎県の推薦のある者
・「宮崎県医師修学資金」受給者
・宮崎県の地域医療に従事
鹿児島 推薦   15 - A ・県内高校出身者
・鹿児島県の修学資金を受給
1/211/23   セ試、面、書類 2/8 2/12 総合評価に含む
※指定英語検定試験で条件を満たした者はセ試英語を満点とする
琉球 推薦 地域枠 14
(予定)
A ・県内居住の県内高校出身者
・沖縄県の奨学金を受給
11/111/8   セ試、論、面、書類 12/4 2/10 総合評価に含む
離島・北部枠 3
(予定)
・県内居住者
・県内の離島地域・本島北部地域の高校出身者
・沖縄県の奨学金を受給