面接の評価方法

私立・準大学の選抜方法はこちら ▶
最新年度の入試データはこちら ▶

2022年度 国公立大学医学部選抜方法 一覧
大学名で絞り込む

下記のチェックボックスをご利用いただくことで、大学を絞り込むことができます。(絞り込みの解除

表の見方
  1. この一覧表は、2022度国公立大学医学部医学科の面接の配点・評価方法等です。募集要項等に詳細な言及がない場合は空欄にしています。
  2. 掲載した全ての項目は、必ず各大学の募集要項で確認してください。
大学 日程 配点 実施方法・評価方法等
北海道 75 調査書又は成績証明書等を参考にする
旭川医科 前・後 50 個人面接 ※1
札幌医科 100 個人面接。調査書を資料とする ※1
弘前 200 個人面接。複数の教員で面接を行う。1人当たり15分程度。調査書及び志望理由書を参考資料として使用する ※1
東北 200 小作文と面接を行う。小作文と出願書類は面接の参考に用いる
【2021年度】面接員は複数。複数回の面接をすることがある
秋田 前・後 200
(150)
出願書類を参考資料とする。地域枠は150点
【2021年度】個別面接。面接員が「不可」の判定をした場合は、合格者としない
山形 前・後 100 面接は総合判定の資料とする。また、調査書等の評価を含む ※1
福島県立医科 60 調査書は参考資料とする ※1
筑波 200 個別面接
群馬 - 集団面接。25分。複数の面接員。総合判定の資料とする ※1
千葉 前・後 100 【2021年度】個人面接
東京 - 個人面接。10分間程度の自由面接。複数の面接員で、場合によっては2次面接を行う。総合判定の判断資料とする ※1
東京医科歯科 - 個人面接。総合判定
100 個人面接
横浜市立 - 段階評価。調査書・志願理由書を参考資料とする。総合判定 ※1
新潟 - 個人面接。2段階評価。総合判定
富山 100 書類審査を含む
金沢 (150) 口述試験として評価する
福井 100 個人面接。調査書を活用する ※1
120 個人面接。調査書を活用する ※1
山梨 - 総合判定 ※1
信州 150 調査書を参考資料として活用 ※1
岐阜 前・後 - 総合判定の資料とし、医学科のアドミッション・ポリシーに適合しないと判定した場合は、総合点にかかわらず不合格とする
浜松医科 100 ※1
250 面接とプレゼンテーションで評価する ※1
名古屋 - 総合判定
- 総合判定。英文の課題に基づいた面接(口頭試問)
名古屋市立 200 ※1
三重 前・後 100 出願書類等を参考に評価する
滋賀医科 - 段階評価。総合判定 ※1
京都 - 総合判定。調査書を参考資料にする。受験に至るまでの経緯・志望理由などを記載した書類の提出を求める ※1
京都府立医科 - 総合判定 ※1
大阪 - 個人面接(10分程度)。複数の面接員による評価を参考に、場合によっては、複数回の面接をすることがある ※1
大阪公立 - 総合判定 ※1
神戸 - 総合判定 ※1
奈良県立医科 前・後 - 総合判定 ※1
和歌山県立医科 - 個人面接。総合判定 ※1
鳥取 100 自己評価シートと調査書を参考にする ※1
島根 60 【2021年度】※1
岡山 - 総合判定の資料とする ※1
広島 - 複数の面接員でA(可)、B(不可)の2段階評価を行う。面接員全員がBと評価した場合、不合格となる
山口 - 総合審査の資料にする。
【2021年度】3名の面接委員で2回行い(計6名の面接委員)、総合評価を行う ※1
200 【2021年度】3名の面接委員で2回行い(計6名の面接委員)、総合評価を行う ※1
徳島 - 総合判定。複数の面接担当者による集団面接を行う。調査書を参考資料とする ※1
香川 100 ※1
愛媛 100 出願書類(調査書)を含めて評価する
高知 100 グループ面接(約60分)で、複数の採点者で評価。個人面接(約15分)を行うことがある ※1
九州 - 総合判定。2次面接を行う場合がある
佐賀 60 【2021年度】調査書を参考にする ※1
180 【2021年度】2日間。1日目は調査書等を基に、2日目は自己推薦書を基に実施する ※1
長崎 60 個人面接。志願調書を参考に評価する ※1
熊本 200 【2021年度】複数教員による個人面接
大分 150 個人面接 ※1
宮崎 前・後 - 合否判定の資料とする ※1
鹿児島 前・後 120 【2021年度】面接員3人で20分。面接の評価が10点以下の場合は不合格とすることがある
琉球 前・後 200 調査書、志願理由書を参考資料にする
備考
※1 面接の評価が著しく低いものは不合格となる場合がある。
2022国公立大医学部選抜方法 その他の記事はこちら