2017東大入試状況「2018年度の変更点・理科三類の面接」

「2017東大入試状況」一覧
1. 志願者数・志願倍率 2. 合格最低点 3. 現浪別割合 4. 男女別割合 5. 出身地別割合 6. 推薦入試状況 7. 2018年度の変更点・理科三類の面接 8. 入学者選抜実施状況データ

2018年度からは面接を実施

理科三類の2次試験には2017年度までは面接試験がありませんでしたが、2018年度からは面接を実施します。かつては1999年度から2007年度までの9年間に面接を課していましたが、2008年度からは実施されておらず、11年ぶりに復活することになります。2018年度から面接を再開する理由は、以下の通りです。

(1)医療に従事するにふさわしい資質をもった学生を選抜するため
(2)新たなカリキュラムが導入され、4年次での臨床実習の必修化に伴い、医師としての素養などを入学時に確認することが必要となったため

面接が点数化されるかなど、詳細については検討中の部分もありますが、実施形式は個人面接で1人当たり10分間程度の予定です。また、質問項目や内容は固定化せずに、「面接官が適性などをその場で確認できる『自由面接』として実施」する方向です。【図表⑲参照】

【図表19】