総合型・学校推薦型選抜

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2021年度 国公立大学医学部 選抜方法 一覧
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表の見方
  1. この一覧表は、2021年度の国公立大学・医学部医学科における総合型・学校推薦型選抜についてまとめたものです。
  2. 【出願資格】の「現浪」について、現は現役のみ/①は現役と1浪まで可/ - は現役・浪人すべて可などを表します。
  3. 【出願資格】の「その他要件」について、「または」と記載のないものは表記したすべてを満たさなければなりません。なお、「地域、社会に貢献する強い意欲を持っている」、「学業・スポーツ・文化活動を積極的に取り組んだ」、「人格・学力ともに優秀」などの一般的・抽象的な要件はここでは省略しています。
  4. 地域枠などによって卒業後の医療従事に義務が課される場合は、その概要を「その他要件」の欄に記載しました。ただし、「医師修学資金」そのものに付帯する医療従事義務は省略しています。
  5. 掲載したすべての項目は変更されることがあります。必ず募集要項等で確認してください。
大学 種別 募集枠 募集
人員
出願資格 出願
期間
選考方法 結果
発表日
共通テスト
利用法
現浪 評定 その他要件 段階 試験内容 試験日
北海道 総合型   5 A 理科の指定科目履修者 10/210/8 1次 調、コンピテンシー評価 - 11/6 基準点(900点中765点以上)として利用
2次 課題論文、面 11/22 2/16
旭川医科 総合型 国際医療人特別選抜 5 4.3 卒業後、大学指定の医療機関等で臨床研修 10/110/7 1次 書類審査 - 11/9 基準点(下位20%を除外した平均点以上が選抜対象)および総合判定に含む
2次 共テ、課題論文、面 11/28 2/10
北海道特別選抜 32 4 ・道内の高校出身者
・卒業後、大学指定の医療機関等で臨床研修
総合
判定
共テ、課題論文、面 10/31

予備日
11/1
2/10 基準点(受験者の中央値以上の者が選抜対象)および総合判定に含む
学校推薦型 道北・道東特別選抜 10 4.3 ・道内の指定地域に生まれ育った者
・卒業後、大学指定の医療機関等で臨床研修
11/211/6 総合
判定
共テ、課題論文、面 11/28 2/10 基準点(受験者の中央値以上の者が選抜対象)および総合判定に含む
札幌医科 学校推薦型 先進研修
連携枠
(ATOP-M)
20 A ・道内の高校出身者で3年以上道内在住
・卒業後、指定機関で臨床研修、その後7年間プログラムに従事
11/24

11/27
1次 書類審査
※募集人員の3倍まで合格とする
- 1/5 基準点(900点中675点以上が選抜対象)および総合判定に含む
2次 共テ、総合問題、面、調 2/1 2/10
特別枠 15 ・道内の高校出身者で3年以上道内在住
・卒業後、初期臨床研修修了後7年間のうち5年間は道内で医療従事
1次 書類審査
※募集人員の3倍まで合格とする
- 1/5 基準点(900点中675点以上が選抜対象)および総合判定に含む
2次 共テ、総合問題、面、調、自己推薦書 2/1 2/10
弘前 総合型   47 4.3 ・北海道および東北6県の高校出身者(募集人員47のうち27は青森県出身者枠)
・卒業後、大学指定の医療機関等で9年間医療従事
・青森県出身者枠は修学資金の貸与を受ける
10/1

10/7
総合
判定
共テ、面、ケーススタディの自学自習 11/7
11/8
2/10 総合判定に含む
東北 AO入試 Ⅱ期 15 A 数、理の指定科目履修者 10/16

10/22
1次 書類、筆記試験 11/7 11/13 -
2次 面、筆記試験(1次選考の成績を用いる) 11/21 11/27
Ⅲ期 12 - 数、理の指定科目履修者 1/19

1/27
1次 共テ、書類
※志願者数が募集人員を大幅に上回る場合のみ実施
- 2/9 第1次選考および総合判定に含む
2次 共テ、筆記試験、面 2/13 2/15
地域枠入試 宮城県地域枠 7
(4人以上宮城県出身者)
A ・宮城県内の高校出身者または3年以上県内在住者
・入学後は「宮城県医学生修学資金」を受給し、医師免許取得後、「東北大学・宮崎県枠キャリア形成プログラム」に従って県内の地域医療に9年間従事
・数、理の指定科目履修者
1/19

1/27
1次 共テ、書類 - 2/9 第1次選考および総合判定に含む
岩手県地域枠 2 ・岩手県内の高校出身者または3年以上県内在住者
・入学後は「岩手県医療局医師奨学資金」を受給し、医師免許取得後、「岩手県キャリア形成プログラム」に従って県内の地域医療に9年間従事
・数、理の指定科目履修者
2次 共テ、筆記試験、面 2/13 2/15
秋田 学校推薦型 一般枠 20 A - 12/16

12/22
総合
判定
共テ、書類、論、面 1/21 2/11 総合判定に含む
秋田県地域枠 20
程度
・県内高校出身者
・秋田県の修学資金の貸与を受け、医師免許取得後、「秋田県地域枠医師等キャリア形成プログラム」に従って義務履行
1/21
1/22
全国地域枠 5
程度
・県外高校出身者
・秋田県の修学資金の貸与を受け、医師免許取得後、「秋田県地域枠医師等キャリア形成プログラム」に従って義務履行
山形 学校推薦型   25 A 数、理の指定科目履修者 11/211/6 総合
判定
共テ、書類、面 11/18 2/16 総合判定に含む
福島県立医科 学校推薦型 A枠
【県内現役】
25
程度
- ・県内高校出身者
・卒業後、指定医療機関で2年間の臨床研修
12/17

12/23
総合
判定
共テ、総合問題、面(書類は面接の資料として用いる) 2/6 2/16 基準点(450点中概ね80%以上が選抜対象)および総合判定に含む
A枠
【県内既卒】
10
程度

のみ
B枠
【県外】
15
以内
・県外高校出身者
・「福島県緊急医師確保修学資金」の貸与を受け、卒業後は県内の公的医療機関に勤務
筑波 総合型 研究型人材入試 若干 - - ・高等学校等の期間において指定の成果を収めた者
・4技能外部英語検定試験を受験している者
9/15

9/17
1次 書類等 - 10/7 総合点、数学、理科の各教科の得点が原則として8割(総合点 720 点、数学 160 点、理科 160 点)以上の者を最終合格者とする
2次 適性試験、面接・口述試験 10/15

10/26
11/2
最終 共テ - 2月中旬
学校推薦型   44 A 高等学校等において国際交流に関する活動に取り組み、国際的な素養を身に付けた者 11/6

11/11
総合
判定
論、適性試験⑴[筆記試験]、適性検査⑵[面接]、書類 11/26
11/27
12/9
地域枠(茨城県内対象) 18 ・県内高校出身者または保護者が1年以上県内に居住
・「茨城県地域医療医師修学資金貸与制度」に応募
群馬 学校推薦型 一般枠 25 A 数、理の指定科目履修者 11/111/6 総合
判定
面、論、書類、志願理由書(地域医療枠出願者のみ) 11/21
11/22
12/4 -
地域医療枠 12
東京 学校推薦型   3
程度
- - 進学後、研究者養成のための特別カリキュラムへの参加を望むこと 11/1

11/6
1次 書類審査 - 12/1 基準点(従来のセ試の概ね8割以上と同程度)および総合判定に含む
2次 プレゼンテーション、書類、共テ 12/12 2/16
東京医科歯科 学校推薦型   5 4.7 きわめて優れた特性・能力や課外活動の経験を有していれば、評定平均値が4.7未満でも出願可能 11/2

11/6
総合
判定
書類、論、面、共テ 小論文
11/24

面接
11/25
2/10 原則8割以上で最終合格
地域特別枠推薦 茨城県 2
以内
A ・茨城県内の高校出身者または保護者が茨城県居住
・「茨城県地域医療医師修学資金貸与制度」に応募し、出願前に茨城県による面接を受けた者
1/19

1/26
1次 共テ、書類
※募集人員の約4倍までを合格とする
- 2/5 第1次選考および総合判定に含む
2次 2/7 2/10
長野県 2
以内
「長野県医学生修学資金貸与制度」に応募し、出願前に長野県による面接を受け合格した者 1次 共テ、書類
※募集人員の約4倍までを合格とする
- 2/5
2次 2/7 2/10
横浜市立 学校推薦型 地域医療枠 [県内高校]
10

[県外高校]
5
4.3
以上
かつ
・神奈川県内高校卒見者[県内]または神奈川県外高校卒見者[県外]
・数、理の指定科目履修者
・英語の指定資格を有する者
【地域医療枠】
初期研修およびその後の7年間、神奈川県内の医療機関で勤務
【神奈川県指定診療科枠】
在学中は神奈川県から修学資金の貸付を受け、卒業後は「キャリア形成プログラム」に基づき、神奈川県内の医療機関で7年間勤務
11/2

11/5
1次 書類審査
※志願者が概ね県内で25人、県外は15人を超えた場合に実施
- 11/17 総合判定に含む
※一般前期日程第1段階選抜合格者平均点より低い場合は不合格
2次 12/5 12/15
神奈川県指定診療枠 [県内高校]
2

[県外高校]
1
3次 面(第2次選考の成績を用いる)、共テ - 2/16
新潟 学校推薦型 一般枠 未定
(昨年度:20)
A
または
- 11月予定 総合
判定
共テ、面、書類 12月予定 2/12 総合判定に含む
地域枠 未定
(昨年度:22)
・県内高校出身者
・新潟県の修学資金を受給し、医師免許取得後、指定医療機関で卒後研修を含む9年間勤務
富山 学校推薦型 地域枠 15
以内
- ・県内高校出身者
・卒業後、指定医療機関で3年間の臨床研修に従事
11/20

11/27
総合
判定
共テ、論、面、書類 12/21 2/12 総合判定に含む
自己推薦 富山県特別枠 10 - ・県内高校出身者または県内在住の指定試験合格者
・「富山県地域医療確保修学資金」を受給し、医師免許取得後は一定期間、県内で診療に従事
11/20

11/27
総合
判定
共テ、課題作文、面、書類 12/21 2/12
金沢 学校推薦型 一般枠 15 KUGS高大接続プログラムでKUGS特別入試への出願が認められている者 12/14

12/18
1次 書類、課題、共テ
※志願者が募集人員の2倍程度になるよう選考
2/9 2/10 第1次選考(800点中概ね680点以上が合格)および総合判定に含む
特別枠
【石川県枠】
10 一般枠の要件に加え、
・石川県の修学資金の貸与を受ける者
・卒業後、指定病院で臨床研修、その後は指定医療機関で7年間勤務
2次 書類、課題、共テ、口述試験 2/12 2/16
特別枠
【富山県枠】
2 一般枠の要件に加え、
・富山県の修学資金の貸与を受ける者
・卒業後、指定病院で臨床研修、その後は指定医療機関において指定診療科で9年間勤務
福井 学校推薦型 全国枠 10
程度
A 理科の指定科目履修者 12/7

12/11
1次 共テ
※募集人員の約3倍までを合格とする
- 2/9 第1次選考および総合判定に含む
地域枠 10
程度
・理科の指定科目履修者
・県内高校出身者または保護者が指定期間県内在住
・卒業後は指定病院で3年間の研修に従事
福井健康推進枠 10
程度
・理科の指定科目履修者
・以下に当てはまる者
①県内高校出身者
②県外高校出身者で保護者が指定期間県内在住
③県外高校出身者
・医師免許を取得し、県内において卒後臨床研修を終えた後は県内で医療従事する旨の書面を県に提出した者
※③の合格者は上限5人
2次 面、書類、共テ 2/13 2/16
山梨 学校推薦型 地域枠 35
以内

または
A
・県内高校出身者
・「山梨県医師修学資金」を受給し、医師免許取得後は一定期間県内の医療機関で医師業務に従事
12/14

12/22
1次 書類、共テ
※志願者が募集人員の約1.5倍を超えた場合に実施
- 2/9 第1次選考および総合判定に含む
2次 面、書類、共テ 2/13 2/16
信州 学校推薦型 地元出身者枠 10
または
A
県内高校出身者 11/19

11/25
総合
判定
共テ、書類、面 12/4 2/12 基準点(80%)および総合判定に含む
地域枠 15 ・県内高校出身者
・「長野県医学生修学資金」の貸与を受け、医師免許取得後、県の指定医療機関において従事
岐阜 学校推薦型 一般推薦 20 A - 1/28

2/2
総合
判定
書類、共テ、論、面 2/6

予備日
2/7
2/12 基準点(85%)および総合判定に含む
地域枠推薦
(岐阜県コース・地域医療コース)
28 ・県内高校出身者または他県の高校在学期間中の3年間県内に居住
・「岐阜県医学生第1種修学資金」を受給し、卒業後は初期研修を県内で行い、その後は県内の医療機関において指定のプログラムに従事
※地域医療コースは、対象市町村の出身者で当該市町村長の推薦を受けた者
基準点(岐阜県コースは75%、地域医療コースは70%)および総合判定に含む
浜松医科 学校推薦型 一般枠 21 A - 11/16

11/24
総合
判定
共テ、論、適性検査、面、書類 2/6
2/7
2/16 総合判定に含む
地域枠 4 ・「静岡県医学修学研修資金」の貸与を受ける
・卒業後、「静岡県キャリア形成プログラム」に従って診療業務に従事
名古屋 学校推薦型   12 - 1/19

1/22
1次 書類、共テ - 2/10 第1次選考で利用
2次 面(プレゼン、口頭試問含む) 2/15 2/16
名古屋市立 学校推薦型 中部圏活躍型 30
(名古屋市高大接続型の3人を含む)
- ・中部圏内(愛知、岐阜、三重、静岡、長野、福井、石川、富山、滋賀の各県)の高校出身者
・卒業後6年間は中部圏内に居住する
・卒業6年後まで大学の指定医療機関等に所属
※名古屋市高大接続型は名古屋市立高校出身者のみ
1/4

1/22
1次 共テ
※募集人員の約2倍までが合格
- - 基準点(625点中概ね85%以上が選抜対象)および総合判定に含む
2次 共テ、書類、面(課題論述、口述を含む) 2/11 2/15
名古屋市高大接続型 1次 共テ
※4人が合格
- - 基準点(625点中概ね85%以上が選抜対象)および総合判定に含む
2次 共テ、書類、面(課題論述、口述を含む) 2/11 2/15
地域枠 7 ・県内高校出身者または保護者が3年以上県内に居住
・県の修学資金を受給し、卒業後は一定期間県の地域医療に従事
1次 共テ
※募集人員の約4倍までが合格
- - 基準点(1000点中概ね83%以上が選抜対象)および総合判定に含む
2次 共テ、書類、面 2/11 2/15
三重 学校推薦型 一般枠 10 A - 12/16

12/21
1次 共テ
※募集人員の2倍程度までが合格
- 2/9 第1次選考にて利用
地域枠A 25
程度
・県内高校出身者または扶養者が3年以上県内に居住
・三重県医師修学資金に応募する者
・卒業後は三重県の医療に貢献することを確約
地域枠B 5
程度
・扶養者が3年以上対象市町に居住、対象市町長から推薦を受けた者
・三重県医師修学資金に応募する者
・卒業後は三重県の医療に貢献することを確約
2次 論、面 2/12
2/13
2/16
滋賀医科 学校推薦型 一般枠 29 A ・理科の指定科目履修者
・募集人員29のうち15以内を県内出身者枠とする
11/2

11/9
総合
判定
書類、共テ、論、面 12/19 2/16 総合判定に含む
地元医療枠 6 ・滋賀県出身者
・「滋賀県医師養成奨学金」の貸与を受け、卒業後、県内の指定病院で診療業務に従事し、滋賀県医師キャリアサポートセンターが定める「キャリア形成プログラム」に参加する者
・理科の指定科目履修者
京都 特色入試
学校推薦型
  5 4.7
or
IB42
・TOEFL-iBTの成績を提出できる者
・国内の国際バカロレア認定校(DP)を卒業見込みの者
・国際科学オリンピック日本代表として世界大会に出場した者で、令和4年3月卒業見込みの者
11/2

11/9
1次 書類 - 11/30 判定には利用しないが、指定科目を受験し結果提出が必要
2次 口頭試問、面 口頭試問
12/12

面接
12/13
1/18
京都府立医科 学校推薦型   7
または
A
・府内高校出身者または本人か保護者が府内在住
・京都府が設定する奨学金を受給する者
・卒業後、「キャリア形成プログラム」に基づき、一定期間京都府が指定する医療機関において研修及び勤務
1/20

2/5
総合
判定
共テ、面、書類 2/16
または
2/17
2/19 基準点(85%以上)および総合判定に含む
大阪 学校推薦型   5
程度
4.3 - 11/2

11/11
1次 共テ
※900点中概ね80%以上の者のうちから成績上位約20人までが合格
- 2/10 第1次選考(基準点は概ね80%以上)および総合判定に含む
2次 共テ、論、面、書類 小論文
2/13

面接
2/14
2/16
大阪市立 学校推薦型 地域医療枠 10 A ・府内高校出身者または本人か保護者が府内在住
・初期臨床研修後、必ず一度は大阪市立大学医学部に所属する者
11/2

11/9
総合
判定
共テ、書類、面、論
※志願者が募集人員の2倍程度を超えた場合、共テと書類の成績によって面と論の対象者を選考
2/13 2/16 総合判定に含む
総合型 一般枠 5 A ・学業のみならず、多様な経験や特定の分野において卓越した能力を有する者
・出身学校から志願者評価書を提出してもらえる者
1/18

1/20
または
2/1

2/2
総合
判定
共テ、書類、面、口述試験
※志願者が募集人員の3倍程度を超えた場合、共テと書類の成績によって面と口述試験の対象者を選考
2/13 2/16 総合判定に含む
神戸 総合型   10 - 出身学校から志願者評価書を提出してもらえる者 1/5

1/14
1次 共テ
※志願者が募集人員の約2倍を上回る場合に実施
- 2/10 第1次選考および総合判定に含む
2次 共テ、面、口述試験、書類 2/14 2/16
学校推薦型 地域特別枠 10 4.3 ・県内高校出身者または本人か保護者が3年以上県内居住
・兵庫県の奨学金を受給し、卒業後、県内指定の医療機関で従事
1/5

1/14
1次 共テ、書類
※志願者が募集人員の約2倍を上回る場合に実施
- 2/10 第1次選考および総合判定に含む
2次 共テ、面、口述試験、書類 2/14 2/16
奈良県立医科 学校推薦型 地域枠 25 - 県内高校出身者または本人、一親等親族、配偶者のいずれかが1年前から県内在住 12/15

12/18
総合
判定
共テ、学科試験(英、数、理1)、面、書類 学科試験
2/6

面接
2/7
2/16 総合判定に含む
緊急医師確保枠 13 奈良県知事が指定する医療機関において医療に従事
和歌山県立医科 学校推薦型 一般枠
(県内募集)
6
程度
A 県内高校出身者または扶養義務者が3年以上県内在住 12/14

12/21
1次 共テ - - 第1次選考にて利用
県民医療枠
(全国募集)
5
程度
卒業後、本学および県内病院で9年間勤務
地域医療枠
(県内募集)
10 ・県内高校出身者または扶養義務者が3年以上県内在住
・「和歌山県修学資金」の貸与を受け、卒業後、県の指定医療機関等に最低9年間勤務
2次 書類、面 2/13 2/15
鳥取 学校推薦型 一般枠 15 A - 11/6

11/10
総合
判定
共テ、書類、面 12/5 2/12 総合判定に含む
地域枠 5 ・県内高校出身者
・鳥取県の奨学金を受給
特別養成枠 5 - ・鳥取県から「鳥取県緊急医師確保対策奨学金の予約奨学生」の決定を受けている者
・鳥取県の奨学金を受給
島根 学校推薦型   25
以内
4.3 英、数、理の指定科目履修者 11/2

11/6
1次 書類
※募集人員のおおむね4倍を合格とする
- 11/13 総合判定に含む
2次 共テ、論、面 12/5 2/15
地域枠 10
以内
4.1 ・生まれ育った地域が県内の該当へき地等
・へき地の市町村長等による面接を受けた者
・英、数、理の指定科目履修者
・島根県の奨学金を受給
・卒業後、県内病院で臨床研修を受け、指定期間を県内の指定医療機関において医療に従事
11/2

11/6
総合
判定
共テ、論、面 小論文
12/5

面接
12/6
2/15 基準点のみに利用(合否は小論文・面接で判定)
緊急医師確保対策枠 9
以内
4.1 ・募集人員のうち5人以内を島根県枠とする(島根県枠は県内高校出身者のみ)
・県の担当者による面接を受けた者
・英、数、理の指定科目履修者
・島根県の奨学金を受給
・卒業後、県内病院で臨床研修を受け、指定期間を県内の指定医療機関において医療に従事
11/2

11/6
総合
判定
共テ、論、面 12/5 2/15 基準点のみに利用(合否は小論文・面接で判定)
岡山 学校推薦型
地域枠コ
岡山県 4 - ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・岡山県が貸与する奨学金を受給
11/2

11/9
総合
判定
書類、共テ、面
(岡山、広島、兵庫県枠は各県による面接も実施)
12/5 2/15 基準点(900点中概ね780点)および総合判定に含む
鳥取県 1 ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・鳥取県が貸与する奨学金を受給
広島県 2 ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・広島県が貸与する奨学金を受給
兵庫県 2 ・県内高校出身者または本人か保護者が県内居住
・兵庫県が貸与する奨学金を受給
広島 光り輝き入試
総合型
Ⅱ型 5 - ・入学後、研究者養成コース(MD-PhD)に進学
・科学研究を継続的に行った者または数学オリンピックなどで指定の成績を収めた者
10/1

10/7
1次 書類 - 11/2 900点中概ね720点以上が最終合格の条件
※指定英語検定試験で条件を満たした者は共テ英語を満点とする
2次 論、面、共テ 小論文
11/20

面接
11/21
2/12
光り輝き入試
学校推薦型
ふるさと枠 18 4.3 ・県内高校出身者
・広島県が貸与する奨学金を受給し、卒業後は、「広島大学ふるさと枠卒業医師に係るキャリアプラン」に沿って県内の地域医療に貢献
11/1

11/6
総合
判定
書類、面、共テ 11/20
11/21
2/12 総合判定に含む
山口 学校推薦型 全国枠 5
または
A
- 12/14

12/18
総合
判定
書類、共テ、論、面 1/21 2/9 総合判定に含む
地域枠 22
以内
・県内高校出身者または保護者が3年以上県内在住
・医師免許取得後、県内病院で臨床研修を受け、4年以上県内の医療機関等において貢献
特別枠
(緊急医師確保対策枠)
5
以内
- ・県内高校出身者または保護者が3年以上県内在住
・卒業後、過疎地域を含めた県内の医療機関等において貢献
・「山口県医師修学資金(緊急医師確保対策枠)」を受給
特別枠
(地域医療再生枠)
10
以内
・県内高校出身者または保護者が3年以上県内在住
・卒業後、県内の医療機関等において貢献
・「山口県医師修学資金(地域医療再生枠)」を受給
徳島 総合型 四国定着研究医型 8 4.3 ・四国4県の高校出身者(各県2人受入予定)
・徳島大学大学院に進学
・指定病院で2年間の初期臨床研修
10/23

10/30
1次 書類
※各県受入人員目安の4倍程度が通過
- 11/20 900点中概ね75%以上を最終合格とする
2次 総合討論、面、第1次選考の成績 11/28 12/11
最終 共テ - 2/16
学校推薦型 一般枠 25 4.3 博士課程進学希望者 1/19

1/22
1次 共テ、書類 - 2/9 第1次選考(900点中概ね75%未満は不合格)および総合判定に含む
地域枠 17 ・募集人員17のうち最大12を地域特別枠とする(地域特別枠は修学資金を受給し、卒業後、一定期間県内の医療機関で従事)
・博士課程進学希望者
・徳島県が実施する面接を受け、推薦状を受けた者
2次 集団討論、集団面接、個人面接(地域枠のみ)、第1次選考の成績 2/13 2/16
香川 学校推薦型   30 A ・募集人員30のうち、13程度を地域枠、5を県民医療推進枠とする
・英、数、理の指定科目履修者
【地域枠】
県内高校出身者
【県民医療推進枠】
・県内高校出身者
・「香川県医学生修学資金」の貸し付けを受け、将来、県が指定する医療機関で9年間従事
11/2

11/9
総合
判定
書類、論、面 11/21

※志願者多数の場合は、11/22にも面接実施
2/16 基準点として利用
愛媛 総合型   10 - ・県内高校出身者
・卒業後、愛媛県内の医療機関等に勤務
11/2

11/6
総合
判定
共テ、総合問題、面 11/21
11/22
2/15 総合判定に含む
学校推薦型 学校推薦
【推薦A】
25 A - 11/2

11/6
1次 総合問題、面
※30人程度が合格
11/21
11/22
12/4 最終合格者を決定
2次 共テ - 2/15
地域特別枠推薦
【推薦B】
20 - ・県内高校出身者
・県の奨学金を受給し、卒業後、知事指定の医療機関で9年以上勤務
1次 総合問題、面
※募集人員の1.5~2倍程度が合格
11/21
11/22
12/4
2次 共テ - 2/15
高知 総合型   30
以内
4.3 卒業後、県内の医療機関で2年間の初期臨床研修 9/15

9/23
1次 書類、論、総合問題
※募集人員の約2倍を上限に合格者を決定
10/3 10/22 -
2次 態度・習慣領域評価、面 11/3

11/6
または
11/10

11/13
11/19
学校推薦型 四国・瀬戸内地域枠 20
以内
4.3 ・四国、瀬戸内地域の高校出身者
・卒業後、県内の地域医療に貢献
・「高知県医師養成奨学貸付金」を6年間受給
11/24

11/30
総合
判定
共テ、面、書類 12/9

12/11
2/16 総合判定に含む
佐賀 学校推薦型 一般枠 20 A - 11/2

11/9
1次 書類
※志願者が募集人員の約5倍(長崎県枠は約10倍)を上回った場合に実施
- - 基準点及び総合判定に含む
佐賀県枠 18 ・県内高校出身者または本人が県内小、中いずれか卒で、かつ保護者が3年以上県内在住
・卒業後、県内の基幹型臨床研修病院で2年間の初期臨床研修
長崎県枠 1 ・長崎県内高校出身者または長崎県内小、中いずれかを卒業
・「長崎県医学修学資金」の貸与を受け、卒業後は長崎県内の指定医療機関等で診療に従事
・県と契約し、「キャリア形成プログラム」の適用を受け、県指定基本領域から専門医を選択
2次 共テ、書類、論、面 11/28 2/10
佐賀県推薦入学   4 A ・佐賀県による第1次選考合格者
・「佐賀県医師修学資金」の貸与を受け、卒業後は県内の指定医療機関で初期臨床研修、その後、指定診療科の医師として指定医療機関で9年間医療に従事
11/1

11/6
1次 佐賀県による面接 11/14
11/15
11/17 基準点および総合判定に含む
11/18

11/24
2次 共テ、論、面、書類(佐賀県からの推薦書等) 11/28 2/10
長崎 学校推薦型 A:地域医療枠 15
またはA
・県内の小、中、高いずれかの出身
・地域医療枠所定のカリキュラムを履修し、卒業後は指定医療機関等で3年間の臨床研修に従事
12/14

12/18
総合
判定
共テ、面、書類 1/22 2/16 総合判定に含む
B:地域医療特別枠 15 ・県内の小、中、高いずれかの出身
・長崎県の推薦がある者
・「長崎県医学修学資金」を受給し、卒業後は「長崎県キャリア形成プログラム」の適用を受け、県指定基本領域から専門医を選択
C:佐賀県枠 2 ・佐賀県内高校出身者
・「佐賀県医師修学資金」を受給し、卒業後は指定診療科の医師として、佐賀県内の指定医療機関等で診療に従事
C:宮崎県枠 2 ・宮崎県内小・中・高いずれかの出身
・宮崎県の推薦がある者
・「宮崎県医師修学資金」を受給し、卒業後は9年間「宮崎県キャリア形成プログラム」の適用を受け、宮崎県内の指定医療機関等で診療に従事
D:グローバルヘルス研究医枠 10
または
A
卒業後は長崎大大学院医歯薬学総合研究科に進学 12/14

12/18
総合
判定
共テ、面(日本語および英語)、書類 1/22 2/10 総合判定に含む
熊本 学校推薦型 一般枠 15 4 - 1/18

1/22
総合
判定
共テ、書類、面 2/6 2/12 総合判定に含む
地域枠 5 ・県内高校出身者
・「熊本県医師修学資金」を受給し、卒業後の一定期間、県知事指定の地域の病院等で勤務
大分 総合型 一般枠 22 A - 11/2

11/6
1次 共テ
※募集人員の約2.5倍までが合格
- 2/9 第1次選考および総合判定に含む
地域枠 13 ・県内小学校または中学校の卒業者
・「大分県医師修学資金」を受給し、卒業後の一定期間、県知事指定の医療機関で勤務
2次 共テ、面、書類、論(※地域枠のみ) 2/14 2/16
宮崎 学校推薦型 一般枠 15
または
A
- 12/1

12/3
総合
判定
書類、面、共テ 12/23 2/12 総合判定に含む
地域枠 10 ・県内高校出身者
・宮崎県の推薦のある者
・宮崎県の地域医療に従事
1次 宮崎県による面接 - -
地域特別枠 15 [県内高校]


[県外高校]
現役
・県内小学校または中学校または高校卒業者
・宮崎県の推薦のある者
・「宮崎県医師修学資金」受給者
・宮崎県の地域医療に従事
2次 共テ、面(筆記による資料の作成を課す場合あり) 12/23 2/12
鹿児島 学校推薦型   18 - A ・県内高校出身者
・「鹿児島県医師修学資金」を受給し、卒業後は「鹿児島県キャリア形成プログラム」の適用を受け、9年間県指定の医療機関で従事
1/19

1/21
総合
判定
共テ、面、書類 2/6 2/10 総合判定に含む
琉球 学校推薦型 地域枠 14 A ・県内居住の県内高校出身者
・沖縄県の奨学金を受給
11/2

11/6
総合
判定
共テ、論、面、書類 12/2 2/10 総合判定に含む
離島・北部枠 3 ・県内居住者
・県内の離島地域、本島北部地域の高校出身者
・沖縄県の奨学金を受給