京大入試 一般選抜の志願倍率は2.8倍

入試変更に注意

京大入試は毎年のようにどこかの学部・学科で変更点があるので注意を要します。全体として、各学科独自性のある入試科目設定から共通科目へと収斂している傾向にあるようです。こうすることで入学後に学科や専攻の変更を柔軟にする狙いも将来的にあると考えられます。

京都大 2016年度前期入試変更

2016年度は、前述の農での変更の他に、経済・医(医)・医(人間健康・検査)でもあります。経済は論文方式が廃止され、文系と理系での募集となります。2016年度より始まる特色入試で形を変えて論文入試が実施されます。医(医)の面接は段階評価となります。これまでの50点満点評価から段階評価に変更されます。従来通り学科試験の成績と総合して合否判定され、学科試験の成績の如何にかかわらず不合格となることがありますので面接対策が必要なことは言うまでもありません。医(検査)は他の人間健康の専攻と比較して2次重視となり、今まで以上に記述力が求められます。

京都大 主な入試変更(2007〜2015)