教員インタビュー

京都大学大学院 経済学研究科 諸富徹 教授

地球温暖化を筆頭に、公害や環境破壊といった社会問題が深刻化し、企業と環境問題の関わり方にますます注目が集まっている。さまざまな解決策が議論される中、その旗振り役を担う学問として位置づけられるのが経済学の応用分野の一つである環境経済学だ。諸富教授が世の中に提言しようとしているものは何なのか。これまでの研究と環境経済学の担う役割、そして京都大学を目指す学生に向けたアドバイスを伺った。

京都大学経済学研究科 副研究科長 依田高典 教授

伝統的な経済学に人間の心理を取り入れた「行動経済学」が今、注目されている。「たばこ税を上げると税収は上がるのか?」「電力料金が上がると人は節電するのか?」社会の課題に行動経済学の視点から取り組み、ユニークな成果を発表している京都大学経済学部の依田高典教授に、自身の経済学との出会い、研究への心構え、学生に望むことを聞いてみた。

京都大学工学部地球工学科 高橋良和 准教授

「耐震工学」のエキスパートとして日々、研究に邁進する一方、「土木」の魅力を広く一般にも伝えるべくさまざまな活動に取り組んでいるのが、京都大学工学部地球工学科の高橋良和准教授だ。その学生時代から現在の研究、そして学内に留まらない活躍ぶりまで、詳しく話を伺ってきた。