2018東大入試状況「出身地別割合」

出身地別の合格率

出身地別の合格率(合格者数/志願者数で算出)をみると、全国平均の合格率はこの3年間とも30%強で推移しています。地区別で合格率が最も高いのは近畿地区で、この3年間はいずれも40%前後で全国平均を大きく上回っています。近畿地区からは学力の高い受験生、合格に自信のある受験生が多く出願し合格している傾向が伺えます。ただし、過去2回と比べると近畿地区の合格率は約3ポイント低下しました。その他の地区も北海道を除いては各地区の合格率が前回を下回る結果となりました。

一方で、東京と関東地区の合格率は前回を上回りました。この結果が、前述の通り「東京と関東が再び増加」に結びつきました。【図表⑮】参照

【図表15】合格者の出身地別合格率(16〜18年度前期日程)