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Q2. 受験生活を振り返って、合格の最大の決め手になったのは何ですか?
- 自分だけの学習リズムを確立する
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- 他人に流されずに勉強に取り組んだこと。[文三/男子]
- 適度に息抜きもしながら毎日同じペースで学習を続けたこと。[理一/男子]
- 勉強に対してどう向き合うか
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- あいまいなところを残さないように心がけていたこと。わからないところは気がすむまで考え抜いた。[理一/男子]
- 色々な教材に手を出さず、復習を重視したこと。[理一/男子]
- 他人から教わる勉強と自分でやる勉強のバランスをうまくとれたことです。なるべく自分で手を動かして問題を解くようにし、新しい問題を解くことよりも復習を大切にしました。個人的には、問題集は3〜4回反復して初めて真価を発揮すると思います。[文三/女子]
- 東京大学という名前への抵抗をいち早くなくすこと。[理二/男子]
- まわりの支えがあったから
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- 先生方の授業。授業内容はもちろん、人生における“生き方”を見つめるきっかけを多く得た。毎週エネルギーをもらい、モチベーションも上がった。[理二/男子]
- 6月と9月に心が折れそうになりましたが、友人の励ましでやる気を取り戻すことができました。[理二/女子]
- 冷静に自分自身と向き合う時間も必要
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- 冷静に分析しつつも、妥協しないこと。そのための必要十分な準備をすること。[文一/男子]
- できない自分、サボってしまう自分を否定せず、受け入れて進めるようになったことが大きかった。[文一/女子]
- オールラウンドな総合力を養おう
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- 一つの教科だけを頼りにせず、各教科で安定した点数の確保を目指したこと。難しい事柄より、軽視しがちな基礎事項を繰り返し復習し、自在に使えるよう血肉化した。[文二/男子]
- バランスを考えて苦手科目を作らないようにしたこと。[理一/男子]
- 継続は力なり
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- 日々の努力。「決め手」といったものはありません。[文一/男子]
- 過去問との格闘を通して「本当の意味で」自分の頭を使うという地道な努力の積み重ねだと思います。[文三/女子]
- やはり最後は …… 合格への強い気持ち!
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- 確固とした自信。自分が受からなかったら誰が受かるんだと心から思えること。[理一/男子]
- 一日目で失敗しても頑張って二日目で逆転できた。最後まであきらめないことが大事。[理三/男子]
- 「東大合格」の四文字を胸に抱き続けたこと。よそ見をすることなしに東大の問題と向き合うことができた。[文三/男子]
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