東京大学文科三類合格 S.Aさん(横浜雙葉高校卒業 Y-SAPIX)

東大受験に反対する両親を説得して挑んだ東京大学。試験本番で思うようにいかずに相当落ち込みましたが、結果は見事合格。合格発表会場で母と一緒に喜びあったことは忘れられません。現在は、周囲の優秀な仲間にも恵まれ、学業・サークル活動と充実した生活を送っています。

東京大学を目指した理由は?
他の大学にはない「進学振分け」の存在が大きかった

東大を志望した最も大きな理由は、「進学振分け」制度があったからでした。私は高校2年生の夏ごろから東大を意識しはじめたのですが、Y-SAPIXのガイダンスで東大の「進学振分け」について知り、前期課程で理系科目なども含め色々な分野の科目を学んで教養をよりいっそう深めることができるという点がとても魅力的に感じられたのがきっかけです。

当時自分の将来の進路として教育学部を考えていましたが、具体的な学問分野までは決まっていなかったので大学で幅広く勉強しながら具体的に決めていきたいと考えていました。

あともう一つ東大を目指した理由を挙げるとすると、まわりで一緒に学ぶ仲間のレベルの高さですね。個性豊かな人たちからさまざまな刺激を受けたいなと思っていました。

【コラム】東大入学の動機は?

Q. 東大入学の動機は、どれにあたりますか?(複数回答、回答者数を分母)

東大入学の動機は、どれにあたりますか?(複数回答、回答者数を分母)

東京大学が学部男子・女子学生を対象に実施した「2012年(第62回)学生生活実態調査」によると、「社会的評価が高いから」(51.9%)に続き、「入学後に学部の選択が可能だから」(41.6%)と、進学選択制度を東大入学の理由として挙げる学生が多いことが見てとれます。

教養学部前期課程で幅広く学びながら多様な進路選択が可能なこの制度を魅力的に感じている人はやはり多いようです。

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