1月…センターまであと数日です
どのように勉強を進めていましたか?
- K.S.
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1月に入ってからはセンター本番での時間の使い方の練習のため、2日で1セット分の演習を終えるようなペースで問題を解いていました。このペースで演習を行えば、午前中に演習を終えることができ午後に時間が作れるので、午前はセンター演習、午後は世界史の過去問をひたすら解く、という感じで過ごしていました。
- W.M.
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京大がいくらセンターの比重が小さいとは言っても、後期や私立といったセンターの配点比率の大きなところを受ける可能性もあったので、この期間は一番センターにかける時間が多かったです。センターの問題で間違えることは少なかったかもしれませんが、間違えた問題について、なぜ間違えたのか1問1問分析して書き出し、センター本番で同じミスを繰り返さないように備えていました。書き出しておくことで、意外と何度も同じミスをしていることに気が付くこともあり、当日気を付けるべきことがはっきりしました。
- T.M.
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もはやセンターもあと数日というところまでくると、できることは限られてくると思います。私自身は特に変わったことをせず、いつもどおりの勉強をしていました。普段のルーティンを崩すことが私にとっては苦痛でした。といっても数日後の試験への不安から、ごみ箱に向かってごみを投げるときに「これを外したら、落ちる」など、よくわからない脅迫観念に襲われたりしました。それでもいつもと同じことをやっている間は不安を忘れることができたので、慣れている勉強や生活をすることが重要なのではと思います。