2023年度 合格体験記京都大学 農学部 H.S.さん(新潟県立新潟高等学校 卒業)

Q. 京大受験を決めた時期や目指した理由
京大を目標としたのは、高3の4月頃でした。当時は何かやりたいことが明確にあったわけではなく、京大への憧れが一番大きな理由でした。
その中で、勉強するうちに倫理・政治経済に夢中になり、特に好きな経済を学びたくなったため、志望を工学部から変更して、理系でも経済を学べる農学部の食料・環境経済学科を志望するようになりました。
Q. 苦手科目とその克服のためにしたこと
私は数学が苦手で得点が安定しませんでした。そのため、数学で確実に合格点を取ることを一番の目標にしました。問題パターンと解法を対応させたノートを作り、それを暗記することで、その場のひらめきだけに頼らない確かな数学力をつけるようにしました。
これにより、苦手だった数学を最も安定した得点源に変えることができました。
Q. どうやってモチベーションを維持したか
友人と話したり、昼食を一緒に食べたり、疲れた時には少し外に出たりすることで、ストレスを発散していました。仲間と勉強について相談し合えるのは心強いし、受験とは全く関係のない話で盛り上がるのも楽しかったです。気持ちがふさぎ込むことや勉強が嫌になることもほとんどなかったので、かなり恵まれた環境で受験生活を送れました。
これから京大を目指す人へのメッセージ
多くの人にとって、大学受験ほど勉強と真剣に長く向き合う期間は他にないと思います。貴重な時間を大学受験に費やす選択をするのなら、やはり第一志望合格を勝ち取るべきだと思います。
本番一発勝負の入試は、運の要素も絡んでくるため、決して簡単な道ではないかもしれません。あらゆる手を尽くして貪欲に合格を追い求める姿勢が重要だと思います。頑張ってください。