東大入試入門「入試科目と配点(一般入試)」

一般入試では、センター試験において、文科は5(または6)教科8科目、理科は5教科7科目を受験する必要があります。また、2次試験では文科・理科ともに4教科5科目の試験が課され、どちらも受験に必要な科目が多いのが特徴です。

最終的な合否は、センター試験の得点(900点満点)が110点満点に圧縮され、2次試験の得点(440点満点)と合わせた合計550点満点で判定されます。2次試験の比重が非常に大きい配分になっていることから、「2次試験勝負」と言っても過言ではありません。

しかし、得点が圧縮されるとはいえ、センター試験の成績も最終的な合否に影響する仕組みとなっていますし、何より第1段階選抜で不合格になると2次試験に進むことができないので、決してセンター試験を軽視しないよう注意してください。

センター試験の入試科目・配点など(2017年度)

センター試験の入試科目・配点など(2017年度)

(注)『簿記・会計』、『情報関係基礎』を選択できるのは、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者だけである。

2次試験の入試科目・配点など(2017年度)

文科の入試科目・配点など

教科 科目 時間/配点
国語 国語総合、国語表現、現代文B、古典B 150分
120点
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル) 100分
80点
地理
歴史
日本史B、世界史B、地理Bのうち、出願時に届け出た2科目 150分
120点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ)、ドイツ語、フランス語、中国語のうち、出願時に届け出た1科目
※英語は聞き取り試験あり(30分程度)
120分
120点

理科の入試科目・配点など

教科 科目 時間/配点
国語 国語総合、国語表現 100分
80点
数学 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、
数学A、数学B(数列、ベクトル)
150分
120点
理科 「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」、「地学基礎・地学」のうち、出願時に届け出た2科目 150分
120点
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ)、ドイツ語、フランス語、中国語のうち、出願時に届け出た1科目
※英語は聞き取り試験あり(30分程度)
120分
120点

※掲載内容は変更になる場合がありますので、東大発表の学生募集要項等で必ずご確認ください。