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2022東大入試状況「現浪別割合」

2022年度一般選抜における現役生志願者は6,430人となり、過去10年で最も多くなりました。少子化による受験人口減少の中にあって、現役生における東大の人気は変わらず高いようです。

2022東大入試状況「一般選抜 最終合格者最低点・平均点」

今年度の合格者成績(最終合格者の得点)における最低点は、全科類で昨年度から約5~6%低下し、2001年度以降最も低い得点を記録しました。大幅に難化した共通テストに加え、2次試験の難易度も影響したのではないかとみられます。合格者平均点も大きく低下し、文二・文三は2001年度以降初めて60%を下回り、理三も70%を下回るなど、全科類で最低値を更新しています。

2022京大入試状況「一般選抜 志願状況」

2022年度の京都大学一般選抜(前期日程)志願者数は全体で7,210人となり、昨年度から165人増加しました。2014年度から8年連続で減少傾向が続いていましたが、それには一旦歯止めがかかった形です。

2022京大入試状況「特色入試」

導入から7年目を迎えた2022年度京都大学特色入試は、法学部後期日程を除くと、全体の志願者が494人、合格者が95人で倍率は5.2倍となりました。志願者・合格者ともに昨年度よりも減少しましたが、合格者の減少幅が志願者よりも大きかった分、倍率は上昇しています。

2022東大入試状況「学校推薦型選抜」

東大では2016年度入試から、それまで実施されていた一般入試後期日程の募集人員100人を振り替える形で推薦入試がスタートしました。

第18話 消えていった私立医学校 ~私立医学校の興亡 (3) ~

今回は明治前期に誕生した私立医学校を取り上げる。すでに述べたように、多くの医学校は短期間で消滅して、現在まで継続しているものはごくわずかである。まずは歴史の波間に消えていった医学校をいくつか紹介しよう。

2021京大一般選抜入試結果「女子割合」

京大一般選抜前期日程における志願者の女子割合は23%~24%程度で推移を続けており、2021年度一般選抜前期日程では、女子志願者数の合計は1,649人で、全志願者に占める女子割合は23.4%となりました。

2021京大一般選抜入試結果「現浪割合」

2021年度京大一般選抜前期日程の現役生志願者数は昨年度よりやや減少しましたが、浪人生等の減少がそれを上回り、現役生の割合はすべての学部・学科で後期日程入試が廃止された2009年度以降最も高い66.9%となりました。

2021京大一般選抜入試結果「出身地別割合」

京大一般選抜前期日程における出身地別の志願者割合をみてみると、例年所在地である地元近畿が最も多く約50%を占め、大きく差が開いて関東・中部がそれに続いています。

国公立大学医学部の一般選抜

国公立大学の医学部医学科は全国に50校あります。一般選抜(学校推薦型選抜や総合型選抜など以外)については、「前期日程」と「後期日程」の枠組みで、募集人員を分割して入試が実施されます。前期は山梨大(一般選抜は後期のみの募集)を除く49校が実施していますが、後期は半数以下の17校の実施にとどまっています。また募集人員の比率についても、前期と後期はおおよそ9:1の割合で、前期に大きく偏った人数比率となっています。入試のシステムとしては、前期・後期から各1校の複数受験が可能ですが、後期の実施大学数と人数比率から考えても、実質的には前期の「1回勝負」と言えます。

私立大学医学部の一般選抜

私立大学の医学部医学科は全国で31校あります(この他に準大学の防衛医科大学校があります)。一般選抜(共通テスト利用方式や学校推薦型選抜、総合型選抜など以外)の学科試験については、主な募集枠では国公立と同様に英語・数学・理科2科目が必須の4科目型が基本です。例外は帝京大と東海大の3科目型の入試ですが、科目数が少ないことがこの2校での例年の高倍率に結びついています。また昭和大では、2021年度から数学に代えて国語(現代文)での受験も可能になりました。