関西地区 国公立大一般入試 2018年度志願状況 

大阪大志願者は470人増

大阪大は、全体で470人増となりました。文系では、外国語学部(119)、経済学部(116)、理系では、歯学部(141)、基礎工学部(130)で大きく増えました。歯学部は他大学の医学部志望者が学部を変更して流入してきたとも考えられます。基礎工学部は、前年低倍率であった電子物理科学科が狙われ志願者数を大きく伸ばしました。

神戸大前期は文系でも志願者減少

神戸大は、前期では志願者数の伸びが感じられず、337人減となりました。文学部(80)、国際人間科学部(84)、法学部(94)と文系でも志願者が減少しています。国際人間科学部では、発達コミュニティ学科、子ども教育学科で減らしました。理学部では、数学科や惑星学科で減少していて、いずれも前年度の高倍率が敬遠された模様です。後期では、理系学部を中心に志願者を集めました(293人増)。工学部電気電子工学科や情報知能工学科といったトレンド系統で人数を増やしました。

大阪大・神戸大・大阪市立大 志願者数の対前年指数【前期】