京都大学特色入試 いよいよ始まる!

学部ごとに異なる独自試験

先の出願書類に加えて、「面接」「筆記検査」「口頭試問」等を学部ごとに組み合わせて実施されます。センター試験の扱いや面接・筆記試験等の実施時期は学部により異なります。

京都大特色入試「学部別選抜方法」

総合人間と理で実施される「能力測定考査」では、一般選抜とは異なる学力試験が行われます。前もって公表されているサンプル問題が求める学生の能力水準の参考となるでしょう。教育では、課題と口頭試問により、考える力・表現する力を診断する「パフォーマンス評価を重視した入試」が採用されます。法では、受験機会の複数化を重視し、後期日程として実施されます。

それぞれ学部により独自の特色ある入試となるため、高校での早い段階で志望学部学科を明確にし、その選抜方法に見合った準備をしていく必要があります。

出願資格・出願要件は、1校から何人でも出願できるわけではなく、調査書で必要な数値が定められ、例えば、調査書の全体の評定平均値4.3以上であることや、国際的な科学競技会の出場者であることなど、ハードルが高い印象をうけます。浪人生でも出願可の学部もあれば、一方で医(医)のように出願要件さえ満たせば高2生でも出願可能な学科もあります。

出願期間も学部によって異なります。早い学部では10月上旬出願で12月中旬には2次選考合格発表のところがあります(教育、理、医 – 人間健康科)。

京都大特色入試のポイント

東京大学でも2016年度入試より後期入試は廃止となり推薦入試が導入され、大阪大学は2017年度入試より全学部でAO・推薦入試を実施します。これらの大学入試改革が他大学に及ぼす影響は大きく、今後の大学入試情報には注意するようにしてください。

2022年度 夏期講習入室テスト/入室説明会高3東大・医学部完成プラン